ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

Macが家にやってきた

2013年05月30日 | 日記


今、お金のない状態だけどiMacを買った。100%自分への投資だ。
今取引している会社に対してはどうでもよくて、(契約であっても)雇い主の社長には俺の技術力を見せつけておきたい。
給料に関してものすごくもめたが、カネ以外の面ではつながっていたいので技術力で見切られないためでもある。

ただ、このiMacはかなりのじゃじゃ馬で使い方がよくわからない。WindowsよりもLinuxに近い感じなのはありがたい
がそれでもMacの使い方に慣れるには時間がかかる。

iMac 21.5インチディスプレイを買ったのだが。もちろんCPUは2.9Ghzの
方だ。
体感的な処理速度には全く文句なし。ただじゃじゃ馬で扱いに慣れないけど。

ある程度操作に慣れたらいきなり開発をやってみるつもり。本屋に開発者向けの本があったし。


これで俺のPCは4台になった。
仕事場にある強力な開発用Windowsマシン
このじゃじゃ馬
Windowsノート
Linux搭載したPC(今は休眠中)

使い分けとかは全く考えていない。

仕様決定

2013年05月28日 | 日記
バイクに乗って釣りに行く際に、どの程度の大きさのクーラーボックスを載せればよいのかずっと悩んでいた。
今もっているのは26リットルある。積むことはできるが他の荷物が積めない。また魚を入れた際に20kg以上に
なりトップヘビーなバイクになり不安定になる不安がある。
そういうわけでもっと小さなクーラーボックスを選んでいた。実家に合ったのは8リットルと小さすぎた。
釣具屋でいろいろ比較検討した結果13リットルという結果を得た。

船釣りの場合は親父に車を借りて26リットルクーラーボックスを持っていく。と割り切った。
バイクで行く場合は大物釣りはあきらめた。大きくても40cmくらいまでにしておくことにした。
サビキ釣りではクーラーボックスに入りきるくらいでやめておく。その後泳がせ釣りをしても良いが大きい
のが釣れたらどうやって持って帰ろうか悩むところだろうね。強力なナイフで解体して持って帰ろうか。

たいしたことではないが悩んでいたことが確定したのでホッとしている。

膝の痛み

2013年05月27日 | 日記
本格的に左ひざが痛み出した。
安静時には何もないのだが、1km程度のジョギングには耐えれない。階段も1段飛ばしで上ると痛む。
1段ずつ上がる分には平気だ。正座は無理。

中学の時にも同様のことがあったので負荷をあまりかけないことが肝要と思う。
プロテインをこまめに飲んで靭帯の回復に努めるか。

YouTubeデビュー

2013年05月13日 | 日記
以前にKTMの試乗会でやっていたエクストリームライディング(曲乗り)を映像で撮影
したのでYouTubeにアップしてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=97xU3H4gIcM
http://www.youtube.com/watch?v=LjM1QfAqhSg&feature=youtu.be

こうなるとデジカムが欲しくなるな。コンデジのビデオ撮影機能で何とかなるのかな?
iPhoneの映像撮影能力は非常に高いけど。

はっきりしてきた

2013年05月13日 | 日記
去年から言っているが、動画にチャレンジしてみたいと思うようになった。
ソロツーリングの場合は動画作成を前提にスナップ写真を撮ったりとか、
イベントで撮影した動画をYoutubeなどにアップしてみるとか、
「つくってみた」系の動画をYoutubeなどにアップしてみるとか…

全くのプライベートだけどなんかはっきりしてきた。
惜しむらくは動画作成PCは別の場所にあると言うことだ。何か良い策を
考えないとな。

愚痴

2013年05月10日 | 日記
愚痴なので詠まない方がよいかもね。













数年前、バーとか大人の社交場みたいなところがあれば教えて欲しいというので、行きつけのバーを紹介した。
そいつは仕事で転勤が多くて30歳を超えてもそういう場を知らなかったという。
ところが、そいつがそのバーのマスターに対して愚痴をこぼしだした。明らかに間違ったことを言っているのは
分かっていたので話半分に聞いていたが…
後日分かったこと
・バーのマスターにキレて変な口論らしい。
・常連の女の子にしつこくメールした(らしい)。
結果バーマスターから直接「あいつを出禁にしたい」と言われた。話を聞いて俺は了承した。
俺が変なヤツを紹介して申し訳なかったとマスターに頭を下げた。「君は何も悪くない」とマスターは言ってくれた。
そのときヤケ酒でテキーラ―を何倍飲んだか覚えていない。
そいつは転勤で別のところに行ってしまったので、俺の怒りをぶつけることができなかった。

先日高校の同級生からメールがあった。引越しがどうのこうのというわけの分からないメール。
適当に返事しておいた。
次にきたメールは予定が空いていたら手伝ってくれないか?だった。
とのツラ下げてこんなことが言えるのだろう?かなり頭にきたが周りに人がいたので、我慢して適当に断った。

「この年になるまで縁があるので」というのが、俺が我慢している理由だ。
この際きっぱりメール受信拒否にして縁を切るべきか?
メールに返事をしないという手もあるが、それでは俺の人としてのレベルが下がると思うので相する気はない。

あの時はすまなかったと直接侘びを入れた上で改めて友人付き合いをして欲しいと言ってきたら考えなくもない。
とりあえず受信拒否しようと思う。


どうしても愚痴らずにはいられない気分だった。もし読んでいる人がいて気分を害したら申し訳ない。

琵琶湖ツーリング

2013年05月08日 | 日記
元々はアイモバで滋賀の東と西をゲットしようというだけの理由でバイクを走らせた。
時間は10:20くらいだったと思う。天ヶ瀬ラインを通って瀬田川をさかのぼる形で琵琶湖に
行った。いわゆる峠道だ。右コーナーの練習にもなるのでこの道を選んだ。
当たり前だが普通の速度で曲がるのは簡単だ。車体を傾けてキツイコーナーに突っ込んで
いって曲がるのが苦手なのだ。バイクの本にも右コーナー克服の記事があるくらいなので
俺と同じ悩みを持っている人は多いのだろう。

しかし、いけどもいけどもアイモバの位置情報は「大津」地区を表示する。結局JRで言う
ところの堅田の一つ向こうまで行ってやっと琵琶湖の西地区をゲットできた。
このまま琵琶湖の東地区をゲットするには琵琶湖大橋を渡るしかない。バイクは150円なの
で気にすることもなく渡った。
胸のすくような一直線で気持ちよく走れた。琵琶湖大橋を渡ったあとは東地区を速攻でゲット。

信号待ち中という短時間で写真を撮ることはできるのか?という疑問があったのでコンデジ
Nikon S520を持っていった。結果は見事に撮影に成功した。胸ポケットに入れておけばいつでも
取り出せる。
こうなると一眼並の機能を持ったコンデジがあればなとちらほら頭をよぎる。

家に戻ってくる前に給油したが走行距離が300kmになっていた。出発前は130kmなので実質
170km走行している。実は重要なのはそこではない。このバイクは実際に航続距離300kmを
超えることが証明されたことだ。給油量を見る限りリザーブ領域は使っていないようだ。
走行中はリザーブモードで走っていたが。

単気筒で250ccのバイクの中でも非力だがトルクは他のバイクと同じくらいあるので上りで
苦労することはない。他のバイクと比べて軽いので非常に扱いやすい。そして航続距離
300kmという高燃費かつ12リットルと容量の大きいタンクを持っている。
他のバイクにも気は惹かれるがこのバイクをもっと使いこなせるようになってからでいいや。
以前はインプレッサSTi(GC8)を乗っていたくらい走るのがすきなのだが、風を切って走る
方が今は楽しい。

LAST EXILE 銀翼のファムでファムが「風を感じる」というのだがその気持ちが良く分かる。
車ではアドレナリン全開で飛ばしても風を感じることはない。一発免停くらいのスピード
であっても。しかし、バイクなら制限速度内で風を感じて走ることができる。しかも、こけ
て怪我をするリスクを考えるとアドレナリンが出てくる。それにただ走っているだけでも楽
しい。複数人で走るとより楽しい。
バイクの魅力がより深く分かってきた。そろそろ次のことを考える時期かな。

柳生の里に行ってきた

2013年05月05日 | 日記
仕事でかなり大変なことになってGWをのんびり旅行なんてできない状況になっている。
まあ近場のツーリングくらいならカネも使わないし時間もかからないので家にこもっているよりも
良いと思う。

ということで奈良県の奥にある柳生の里にツーリングに行ってきた。単なるツーリングなのだが
自分の中ではいろいろ課題があって
1、一眼レフを後部に積んでバイクで移動できるか?
2、左に比べて右旋回が下手なのでその練習。
3、ヘルメットにイヤホンをポン付けていてiPhoneで音楽を聴きながら運転できる。どの程度の
 音量なら周りを認識しながら、音楽を楽しみながら運転できるかのテスト。

1は無事でした。
2はもっと練習が必要だと言うことがわかった。なぜか知らないが右旋回って難しい。
3、60km/hを越えると音楽よりも走行ノイズの方が大きくなる程度の音量が俺には合っている。
 それ以上音量を上げると今度は止まっているときにうるさすぎる。
 走行用にもっと曲を選ぶ必要があることが分かった。

柳生の里は何があるかあまり調べずに行ったので散策はしていない「一刀石」を見てきたくらいだ。
帰りは柳生の里から笠置にかけて峠を越えて木津を通って帰ってきた。
実家の前を通るのでちょっと寄ってみたら、子供の世話を押し付けられた。
長居する気はなかったし、なんとなくそろそろ帰ろうかなと思ってそそくさと帰ってきた。
バイクに鍵とシートをかけたと単ににわか雨が降ってきた。
あのまま子供の世話を続けていたら大変なことになっていただろう。特に一眼が。

日ごろの行いが良かったからか?