まるでアダルトサイトみたいなタイトルですが(笑)
しかし毎年この時期はこの手のタイトルで1つ書く訳であります。
競走馬というのは、若年時にはその年齢におよそ5前後をかけると、
人間の年齢とだいたい換算出来るそうで。
すなわち、この時期の3歳は17~8歳、4歳は22~23歳、5歳は27~28歳、
なんて考えるのが適当なんじゃないでしょうか。
閑話休題、ここからようやく本題に入りますと、
要するに週末のエリザベス女王杯の展望であります。
シーザリオ、ラインクラフト、そしてここ出走のエアメサイア。
強いと言われる今年の3歳勢。
確かに下級条件を含めて概観しても、3歳の活躍は例年より目立つように思われます。
但し、エアメサイアについて言えば、
ユタカの5連覇がかかっていることもあり、1番人気必至。
古馬との対戦経験がない段階で、どこまで評価したら良いのかは本来微妙なところで、
あまり人気が集中するようなら疑ってかかる手も無くはないかと。
対する古馬勢筆頭はスイープトウショウ。
前走はどスローにハマッて掲示板が精一杯も、得意の京都で叩き3戦目なら好勝負必至。
何より牝馬同士ではもう負けられない。
問題はアドマイヤグルーヴ。
自身3連覇がかかるも、ユタカには見捨てられ、今期成績もボロボロ。
上村自体は乗れているが、上位人気が予想される以上は切るのが正解では。
他では充実著しいヤマニンアラバスタ、本格化の気配は見えるレクレドール、
非根幹距離大好きオースミハルカ辺りが上位人気か。
この中ならヤマニンアラバスタか。
妙味はヤマニンシュクル、ベストアルバム、サミットヴィル。
シュクルは長期休み明けが気になるが、乗り込みはソコソコのようで、
後は最終追い切り次第では買い。
ベストアルバム陣営はなんと年明けからここの話をしていた。
休み明けではあるが、相手なりに走る点は魅力。
最後にサミットヴィル。
イギリスオークス3着などがあるが、ハッキリ言って扱いは微妙。
但し、レーティング的には3番手で、走られても文句は言えない。
人気はしないようなので、押さえに。
と、ここまで軽く概観。結論はもちろん週末に。
ちなみにタイトルの問いの答えは…オシエネw
しかし毎年この時期はこの手のタイトルで1つ書く訳であります。
競走馬というのは、若年時にはその年齢におよそ5前後をかけると、
人間の年齢とだいたい換算出来るそうで。
すなわち、この時期の3歳は17~8歳、4歳は22~23歳、5歳は27~28歳、
なんて考えるのが適当なんじゃないでしょうか。
閑話休題、ここからようやく本題に入りますと、
要するに週末のエリザベス女王杯の展望であります。
シーザリオ、ラインクラフト、そしてここ出走のエアメサイア。
強いと言われる今年の3歳勢。
確かに下級条件を含めて概観しても、3歳の活躍は例年より目立つように思われます。
但し、エアメサイアについて言えば、
ユタカの5連覇がかかっていることもあり、1番人気必至。
古馬との対戦経験がない段階で、どこまで評価したら良いのかは本来微妙なところで、
あまり人気が集中するようなら疑ってかかる手も無くはないかと。
対する古馬勢筆頭はスイープトウショウ。
前走はどスローにハマッて掲示板が精一杯も、得意の京都で叩き3戦目なら好勝負必至。
何より牝馬同士ではもう負けられない。
問題はアドマイヤグルーヴ。
自身3連覇がかかるも、ユタカには見捨てられ、今期成績もボロボロ。
上村自体は乗れているが、上位人気が予想される以上は切るのが正解では。
他では充実著しいヤマニンアラバスタ、本格化の気配は見えるレクレドール、
非根幹距離大好きオースミハルカ辺りが上位人気か。
この中ならヤマニンアラバスタか。
妙味はヤマニンシュクル、ベストアルバム、サミットヴィル。
シュクルは長期休み明けが気になるが、乗り込みはソコソコのようで、
後は最終追い切り次第では買い。
ベストアルバム陣営はなんと年明けからここの話をしていた。
休み明けではあるが、相手なりに走る点は魅力。
最後にサミットヴィル。
イギリスオークス3着などがあるが、ハッキリ言って扱いは微妙。
但し、レーティング的には3番手で、走られても文句は言えない。
人気はしないようなので、押さえに。
と、ここまで軽く概観。結論はもちろん週末に。
ちなみにタイトルの問いの答えは…オシエネw