
依然、ブログで体罰について投稿しましたが、
私が子供を叱る時の思考は、
ソーシャルストーリーズの文書構成を手本としています。
(ソーシャルストーリーズワークショップは、参加してよかった
)
まず、子供の話を聞いて、
やったことの理由を認めてあげます。
修正してあげたいことをポジティブに、
話をします。
結果、(私の経験から)こうなるだろうと話、想像させます。
大抵、納得します。
別に死ぬわけじゃなく、大したことでないのに
子供に向かって目くじらを立てる必要はありません。
と思っています。
ただ、危険なことは、大声で怒鳴ることもあります。
その後に、普段と同じように説明をします。
子供に対しては、できるのですが、
大人に対して、こんな風にはできない私は、
まだまだ、未熟者です。。。
ドラえもんのポケットのような懐を!
がんばろ~
私が子供を叱る時の思考は、
ソーシャルストーリーズの文書構成を手本としています。
(ソーシャルストーリーズワークショップは、参加してよかった

まず、子供の話を聞いて、
やったことの理由を認めてあげます。
修正してあげたいことをポジティブに、
話をします。
結果、(私の経験から)こうなるだろうと話、想像させます。
大抵、納得します。
別に死ぬわけじゃなく、大したことでないのに
子供に向かって目くじらを立てる必要はありません。
と思っています。

ただ、危険なことは、大声で怒鳴ることもあります。
その後に、普段と同じように説明をします。
子供に対しては、できるのですが、
大人に対して、こんな風にはできない私は、
まだまだ、未熟者です。。。
ドラえもんのポケットのような懐を!
がんばろ~

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