最終処分場が見つからない。。。。
東京へ持って来るべき。
家やビルの土台として地下に埋めれば、半減期となる30年無事に埋めていられる。
ビル耐用年数は40~50年。
汚染物を閉じ込める丈夫で硬いコンクリートで土台ができれば
地震の時も安心ではない?
東京で最終処分してもらえば管理や安全対策に手を抜く事も避けられる。
もしこれが地方で処分となるとズサンになるのが目に見える。
東京ではそれが許されないので将来的に考えても良い。
また都会の建物の土台としてつかわれるなら、安全な食生活を期待できる。
原子力を使うことの責任を東京の人間は処分場として引き受けるのは当然だと思う。
被爆するのが当然だという意味ではない。
被爆しないよう万全の対策をとることも前提。
万が一のことも考えて、土台に近いフロアーは子育てが終わった年代以上が住み、
学校施設にも使われないことが前提。
東京に住む多くの政治家はこんな話しを口にもしないだろうけど。。。