普請道楽

建築家との普請の記録のためのブログ。
しかしすでに家も建ち、今では徒然なるまま感じたことを書く「日日雑記」であります。

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住宅は誰の物なのか?

2006-01-31 01:16:38 | Weblog
日本のこの20年の住宅建築をソーカツするという、
大胆なことをやってのけようとした本がある。

「日本の現代住宅 1985-2005」

これを手にとってパラパラ眺めて考えてみてみた。

みんな確かに「格好いい」。
でも20年前のものは、やはり20年前のものという感じがある。
はやり物は、必ず廃る。

変わらない物を作り続けている作家はごくわずか。
でもそんな人は滅多なことでは有名にならない。

住宅とは誰のものなのだろうか、と考えさせられた一冊。

建築を志すもの以外、あまり手に取らない本かもしれませんが、
私は面白く読みました。
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日ごとに変わる現場

2006-01-30 12:42:31 | Weblog
諜報部員Aこと、アリメさんからメール。
現場はさらにすごいことになっていた。

青くみえるのは断熱材。
明日ここに、コンクリートが流し込まれる予定だという。
すごい。
この急ピッチな感じは、週末も作業しているのかな。

こうしてみると、まるでここに家でも建てているかのような状況(笑)。

棟上げ間近。

ホント、どんな棟上げにしましょうか、みなさん。
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普請道楽な諜報部員たち

2006-01-28 15:55:32 | Weblog
仕事が繁忙でほとんど建築現場に行けない。
つらい。

しかし世の中、良くしたモノである。
アンダーカバーな人たちが現場の視察に出かけてくれている。
写真は、義理の弟から送られてきた「最新の現場写真」。
調布からわざわざ杉並の現場まで出向いてくれたらしい。
感謝。

ふーん、なるほど、今はこうなっているのか。

他にもアリメさんが送ってくれる報告写真。
妻と息子が現場を訪ねたときの報告。
現場近くに住む「先住者」さんからのコメントも重要な情報。

皆さん、感謝いたします。
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急ピッチ

2006-01-26 01:55:58 | Weblog
ガンガン進み出した。
草が刈られたと思っていたら、地面に縄が張られ、
気が付いたら穴がドカンと掘られて、コンクリートが打たれていた。

すごい。

どんどんその片鱗を見せ始める「コトリ」。
すごすぎる。
関係ない人には、なんの興味もないかもしれませんが、
この穴、私たち家族のために掘られている訳なのである。
そんな事、長い人生の中でも、滅多にない。
いやー、すごい。

子どもは、工事に興味津々。
確かに面白いだろうなぁ、と思う。

いやはやアリメさん、連日、驚いてます。
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着実に進んでいます

2006-01-23 00:50:31 | Weblog
仕事も一段落。
先日、ようやく着工が始まって以来、
初めて現場に行った。

変化といえば、「草が刈られていたこと」、「糸が張ってあったこと」。
他人から見ればなんてことない。
しかし自分にとっては大きな変化。

糸が張ってあるのは、建物が建つ部分。
これを見ると、たいていは想像していたよりも小さいと感じるらしい。
で、建物が建つと、意外とでかい、とこうなるものだと・・・。

私の場合、そもそも家を想像するとき「小さい、小さい」と考えていたので、
実際に糸の張ってある場所を見ると、「意外にでかい」と感じた。
「ここが寝室」、「ここが書斎」、「ここが風呂」、
なんて想像を働かせて、しばし土地に佇んでみた。
いいもんである。

半年もすれば、家は建ちあがる。
精一杯楽しみましょ、皆さん。

写真は、建物の南端にあたる部分。
先に出っ張った部分は、洗濯物干しスペース。
その手前に、洗面台、向かって右の角に風呂が来る。
風呂の前は、「ツボニワ」。
庭のつもりだったけど、こうして見ると坪庭にしか見えない。
建物よりも、この庭の狭さがショックだった・・・。
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あけおめ

2006-01-02 22:57:31 | Weblog
新年になってしまった。
年末年始、普請は進むはずもない。
それはそれ。

仕事は、今までになく過酷。
大晦日、午前様。
元旦、休むはずが、いろいろあってやっぱり午前様。
そして2日の今日、朝から働き、今もまだ働き続けている。
終わりなき旅。

この仕事であるので、仕方がないと思いつつも、
家族に対しては申し訳ないと思う。

新年早々、愚痴モード、すいません。
本年もどうぞよろしく。
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