ユキバタツバキ

五智公園のツバキです
ようやくつぼみに赤みがさしました。

開花は３月中ごろかな。

ツツジの冬芽

多分「ユキグニミツバツツジ」だと思われますが。
冬芽の鮮やかさではピカイチでは･･･

それにしても、今年は
雪が少ない。直江津です。

イボタノキ

低木に黒い実を発見。
植物名札を見たら「イボタノキ」とある。
花の咲くのを見てみたい。

オオカメノキ葉痕

雨が止んだ隙に五智公園を散歩。
信州の山と違い、緑色が少し残って湿り気もある。
ヒサカキとかシダ類は緑々しく乾いてはいない。

ムシカリの葉痕がミミズクの顔みたいでおもしろい。

実家のスイセン

信州のオヤジさんを訪問して来ました。
実家の庭にスイセンの若芽を発見。
イチイの木の下で少しの寒さ除けにはなるけれど
氷点下１０度Cにもなる、信州の冬に
耐えられるのか、心配でもある。

センダンの実

公園の入り口に植えられているセンダンの木。
植え込みに散らばっている丸い果実、センダンの実。
石鹸の木と教えられていたけれど･･･

「『栴檀は双葉より芳し』とする栴檀は本来の中国名であり
日本で言う白檀のこと･･･」とも
「アフチ、トウヘンボク」とも言うらしい

圧雪路

朝、長岡へ曽地峠を越える。

ゴルフボール大のこぶこぶ圧雪が敷かれた北陸道。
横風が吹くとハンドルが取られて怖い思いをする。
緊張の連続ドライブではあった。

ヒメアオキ

冬、赤い実が目にとまります。
新潟の空は毎度の鉛色です。
湿った雪が降りました。

セイタカアワダチソウ

「北陸本線」とは懐かしい響きがある。
直江津駅から北は「信越本線」だ。
郷津トンネルへ向かう鉄路にセイタカアワダチソウが
立ちつくしている。

今、一両の気動車が走り、時折、日本海縦貫なのだろうか
貨物列車が長い鉄音を響かせ走りすぎる。

仕事始め

雪のない仕事始めの一日。

しかし仕事エリアの県境方面は積雪200ｃｍ越え
だそうです。

ヤブコウジ（十両）

雪道で赤い実のヤブコウジはよく目に留まります。

スギゴケか

雪を溶かす雨が降って、コケの胞子茎が現われました。
胞子を飛ばした後なのでしょうか。気になりました。

薪の消費

仕事初めの日。
行事もなく、淡々と仕事をこなした。

この薪棚は手付かずのまま、年を越しました。
2016年製と目印が書かれている。
燃費のよいストーブなのか。ダッチウエスト･･･

発芽

正月休みを終え
千葉の孫たちを見送った庭に発芽した鉢を発見。
忘れていたけれど、これは３歳の孫が植えたものだ。
ただ、何の種を埋めたのか知らない。

どんぐり？琵琶の実？？

シャコバサボテン

信州のオヤジさんに新年の挨拶をしてきました。
家に帰ってシャコバサボテンに花芽を発見。

根詰まりを起こしているのか
手入れ不足か、、、いづれにしてもゴメンナサイ。