猫と惑星系

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豪勢な合成写真ロゼッタ地球スイングバイ

2007-11-17 10:06:41 | 彗星探査機ロゼッタ
画像版権: ESA 2005 MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/RSSD/INTA/UPM/DASP/IDA 夜の地球の合成写真。北半球と南半球は別撮影。以下、機械翻訳。

ロゼッタ: オシリスによる地球の夜の眺め

2007年11月15日
地球の夜の衝撃的な合成物は、北半球の都市と南極大陸の上の照らされた三日月を示しています。 11月13日のロゼッタの2番目の地球スイングバイの間、イメージをオシリス広角カメラ(WAC)で撮りました。
中央ヨーロッパ標準時19時45分にOSIRIS WACとは、光の島が人間の居住地で作成したこのイメージ表示を取りました、地球への探査機の最接近のおよそ2時間前に。 当時、ロゼッタは、およそ 8万km、インド洋上の現地時間で真夜中に近づいた(太陽と、地球とロゼッタの間の角度はおよそ160°でした)。 赤いフィルタによるWACの5秒の露出でイメージを撮りました。
ロゼッタは中央ヨーロッパ標準時20時5分に、WACで地球が三日月形に照らされたこのイメージを取った。およそ地球から7万5千km。 南極大陸の周りに見られた三日月があります。 イメージは様々な波長で得られたイメージを結合する色の合成物です。

ロゼッタスイングバイアニメーションではロゼッタ目線の地球が見えます。
実物のロゼッタの旋回は再現していないので、月の撮影が分かりません。大体、接近時も木星の近辺から左に外れて行く(パンアウト)。

また、仮符号が付きました。小惑星2007VJ189(接近後)です。この前(接近前)が小惑星2007 VN84 2009年にもスイングバイするので、仮符号を4個持つ探査機としてギネスを狙うべき。
小惑星センターの天然には勝てんな。この前間違いを認めたばかりなのに舌の根も乾かぬうちに。ロゼッタ明るすぎるのかな?

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