えっハッブルが系外惑星を発見？と思って読んだら以前に発見されたホットジュピターWASP-121bからマグネシウムと鉄のガスが放出しているのを発見という事だった。読んでもらうために派手な見出しにするのは良くない。そもそも、天文学のヘビーメタルはヘリウムより重い元素ということで違和感あるのに。今回発見されたのがマグネシウムと鉄という事でほんまもんの金属であることが救いです。以下、機械翻訳。
ハッブルはフットボールのような形をした「ヘビーメタル」な系外惑星を発見
WASP-121b太陽系外惑星のイラスト
このアーティストのイラストは、大気からマグネシウムと鉄のガスを失っているエイリアンの世界を示しています。この観測は、いわゆる「重金属」 - 水素とヘリウムよりも重い元素 - が、その星に非常に接近して周回する大きなガス状の太陽系外惑星から脱出することを検出された初めてのことを表しています。 121b、太陽より明るくて熱い星を周回している。その惑星はその星に非常に危険なほど接近しているのでその上層大気は燃える華氏4600度に達する。ホスト星からの紫外線の急流は惑星の上層大気を加熱しています、そしてそれはマグネシウムと鉄のガスを宇宙に逃がしています。 . . . 本文を読む
