もう5日目の遺書
死が薄くなるというよりも書きことに慣れてきて、死と関係無くなりそう。
そんでコロナにクソ飽きすぎててニュースを見てない。
早く2回目のワクチンを打ってフルチン状態なりたい。
フルチンと言えば、今日、山で野糞した。
安定のわさび採りに行ったんですが、どうにも探す気になれず、カレー作って焚き火しながら新聞読んだらめちゃくちゃ良い気分。
死ぬかもしれないけど生きたいと身一つで山に居ると、ほんの少しの変化が恐怖になって雨降っただけで死ぬんじゃないかと思う。
普段、文明しかないところに居て死と無縁すぎるから死が近くなるとアドレナリンとか出まくって生きたいと思うんだろうな思うと、このお手軽版というか都市部でコレをやると考えたらリストカットだろうなと思う。
死ぬかもしれないという真逆の恐怖を自ら選びにいく行為と考えるとわさび採りは健全なメンヘラなのかもしれないし、山でリストカットする気になれないから、手首切りたくなったら山に行くのオススメです。
キャンプ場とかじゃなくて、一切他人が来ない所で浄化されまくると良いです。