本！と本！

さて、エンタクシーイベント４月４日開催なんですが、めちゃくちゃカッコイイと思ってた締め切りに追われながらblog更新業界人殺す嘘です状態で、美術手帖１６ページ締め切り明後日でどうする？まさかのシランプリ決め込むか？いやーシランプリ純愛物語更新して映画化したいわ。プレッシャーしかねぇんだ！しかも金がまったくない！はじけてますね「ヒカチャンバブル」このはじけ方はすぐに崩壊する！のか？？？？
なんだかんだでご近所出版ラッシュ。佐藤修悦さんの本が世界文化社から出ます。●駅警備員考案の「ガムテープ書体」　作り方を紹介した本が発刊
http://www.j-cast.com/2009/03/31038512.html

佐藤修悦さんの本は楽しみですね。僕もインタビューでチョロりとこたえております。先日Ｊキャストというところから電話でインタビューされたんですが、なんだかとんでもない騒ぎになってるみたいで、とても楽しみです。
続いて昨年押しかけ女房スタイルで無理矢理＆ドン引きの空気を完シカして京都精華大学で講義をやらせていただいた、クスールのボス松村慎ボスが本を出します。
何を間違えたのか、俺と大谷君にインタビューをしたいと言われて、どうせ掲載されねぇーからと開き直ってベラベラしゃべったらほとんど掲載されてビックリで宮崎勤→セックスピストルズ→「ＦＵＣＫＳ」→「高円寺きのこ」→「トリオフォー」→「修悦体」→「馬券偽造」などの流れがテンコ盛りで、ドラえもんザフューチャーまで載ってる！！４月２５日は池袋でとんでもないものを見せられると思うので遊びにきて下さい。


■ ネットでものを生み出すということ
松村慎（株式会社クスール）著 / ワークスコーポレーション刊
ISBN:978-4-86267-056-4 / 224P / A5 / 税込2,520円

http://www.wgn.co.jp/store/dat/3162/
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JUNKU連続トークセッション
「技術とアイデアとそれ以外」
松村慎著『ネットでものを生み出すということ』刊行記念トークセッション

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　ウェブをはじめ“もの作り”に必要な、アイデアを具体的な形にするためのヒントがつまった『ネットでものを生み出すということ』が2009年4月に刊行されました！
この出版を記念し、著者/インタビュアである松村氏と本書でも取り上げているトリオフォーの山下氏・大谷氏、IAMAS Gangu
Projectの赤羽氏を迎え、何がネットで起こるブームのもとになるのか？　新しいもの作りのためのメソッドとは？
などなど、彼らの経験をもとに十二分に語ってもらいます。

トリオフォー/山下陽光・大谷浩之　　　　　× 松村慎
IAMAS/赤羽亨

2009年4月25日（土）19：00～
ジュンク堂書店 池袋本店４階喫茶
入場料1,000円（ドリンクつき）

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『ネットでものを生み出すということ』
松村慎著 ワークスコーポレション 定価2,520円（税込）
ISBN 978-4-86267-056-4