オスプレイ配備に怒りの声、佐賀
漁師らが反対集会
陸上自衛隊が導入する輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備計画に反対する決起集会が26日、空港周辺で開かれた。地元の漁師らが参加し「国防のためなら県民の命や財産はどうでもいいのか」と怒りの声を上げた。
地元漁師らでつくる住民団体が主催し、県内外から約600人(主催者発表)が集まった。団体代表の古賀初次さん(70)は、環境悪化を懸念し「海を汚すと生き物は殺され、漁民が生活できなくなるのは目に見えている」と強調した。
漁師や地方議員からも「一度変化した海は元に戻せない」「国は信用できない」といった不安の声が相次いだ。
2019/5/26 18:06 (JST)
©一般社団法人共同通信社
なるほど、
つまりミサゴの糞害で魚が死ぬってことですね!
あのフンは強力な酸性ですから、
ヘタすりゃ漁船まで溶かされてしまいますからね!
しかも血液まで酸性ですから、
ヘタに殺したら自分も溶かされてしまいます!
特に幼虫には気を付けてくださいね。
隙あらば顔にひっついてきますから!
…どっかで見たような光景だな…
まぁ…リプリーに助けてもらえば大丈夫でしょう。
な~んて、ウソですけどね。
しかし…まぁ…
どうやったらオスプレイで生物が死ぬんですかね?
まったく…いつもいつも反対運動っていえば、
いつもいつもこんなのばかり…
科学的根拠もクソもない…
こんなものを嬉々として取り上げるんですからね…
航空機という「科学技術」なのですから、
危険なら危険でちゃんと根拠を示さないと、
誰からも相手にされなくなります。