音更「音和の森」にある「馬の碑」へ。
— 小久保友香 (@banbaphoto) July 28, 2020
馬栓棒が外れ、燕麦の食べ過ぎで死んでしまった利口な馬アオを供養する碑。
馬が死ぬと周りに肉を分けて供養すること、(供養分け、だったかな?)以前は競馬場でも行われていたと聞く。 pic.twitter.com/sYmvYr9UHq
音和の森、すごい。いろいろある。
— 小久保友香 (@banbaphoto) July 28, 2020
「明治の家」にも馬が。「音更町の馬はじめ」は明治14年。町の繁栄の礎となった。 pic.twitter.com/ns955iIKUH
↓つづき
— 小久保友香 (@banbaphoto) July 28, 2020
2011、12年は毛色別のカラフルカップがありました。11年は毛色別レースの上位馬によるレースでしたが、12年は白夜賞がなかったため賞金上位馬によるレースに。