フクイズミに会った前の週は、豊頃にいるゴールデンバージに会ってきました。
バージ、ぴっかぴかでした。種馬1年生といっても16歳。今年は十勝管内を中心に、10頭ほどに種付けをしたそうです。年を重ねると受胎率の低下が心配ですが、バージはほとんど受胎したそう。全ての面で若いのですね。
虫を気にするそうで、虫が多いこの時間は馬房の中にいました。それは皮膚が薄いからだとか。名馬の条件の一つといわれ、カネサブラックも薄いそうですしがバージもなんですね。
牧場の方は、マルゼンバージの直子ということもあり、現役時代(草ばん馬で走る前)からバージの種馬としての可能性に期待していたそうです。ただ、牧場にはマルゼンバージ系の繁殖牝馬が多く、ここで生まれる子どもはいないとか。マルゼンバージの系統は全体的に多いでしょうから、種付けできる牝馬は限られるかもしれません。でも、その中からの活躍馬を期待しちゃいますね。来年生まれる子どもたちが楽しみです。
ちなみに、ニンジンを持っていったのですが、牧場にはニンジン爆弾が積まれており(^^;) 食べないよ~と言われてしまいました。違うものの方がいいかもしれません(笑)





タカダヤジェットが隣にいました。かわいい-。
バージ、ぴっかぴかでした。種馬1年生といっても16歳。今年は十勝管内を中心に、10頭ほどに種付けをしたそうです。年を重ねると受胎率の低下が心配ですが、バージはほとんど受胎したそう。全ての面で若いのですね。
虫を気にするそうで、虫が多いこの時間は馬房の中にいました。それは皮膚が薄いからだとか。名馬の条件の一つといわれ、カネサブラックも薄いそうですしがバージもなんですね。
牧場の方は、マルゼンバージの直子ということもあり、現役時代(草ばん馬で走る前)からバージの種馬としての可能性に期待していたそうです。ただ、牧場にはマルゼンバージ系の繁殖牝馬が多く、ここで生まれる子どもはいないとか。マルゼンバージの系統は全体的に多いでしょうから、種付けできる牝馬は限られるかもしれません。でも、その中からの活躍馬を期待しちゃいますね。来年生まれる子どもたちが楽しみです。
ちなみに、ニンジンを持っていったのですが、牧場にはニンジン爆弾が積まれており(^^;) 食べないよ~と言われてしまいました。違うものの方がいいかもしれません(笑)






タカダヤジェットが隣にいました。かわいい-。
