おおおおお
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 20:31
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— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 20:31
12年前の今日、11月26日は北見競馬場で北見記念が行われていた。この馬たちが、競走馬ではなくただの馬になってしまうかもしれない…。競馬場ではまだ馬券に名前が入らないから、友人に場外で全頭の馬名入り馬券を買ってもらった。サダエリコ、アンローズ、シンエイキンカイ…。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 21:51
廃止に突き進む状況の中、なんとかしたい、なんとかできないかと思う日々。北見駅で、いい方向に向かうかも、という電話を知り合いから受けた。手が震えていた。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 21:55
お世話になった広報の古舘さんが引退するのがこの日というのも感慨深い。
広報の古舘さんが今日で引退ということで、レース後に引退セレモニーが行われていました。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 22:48
42年、お疲れ様でした。 pic.twitter.com/NQ18AiWeeo
【むかしばなし】
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 22:54
4市時代、馬の写真を撮る人はほとんどいなかった。ファンでも広報の方が同行してレース撮影をさせてくれた時代があった。私は雑誌「ハロン」で、広報に電話をすれば内部撮影もできると知り、連絡して撮影させてもらった。そこから古舘さんとの付き合いがはじまる。→
→スタンドで撮影しているだけで、ほかの広報の方にも「撮影してみませんか」と声をかけられることがあった、そんな時代だった。撮影というよりそんな広報の方や、中で出会う騎手、調教師の人となりに惹かれて、私はばんえいを応援し、廃止の危機の時には守らなくては、と思ったのだ。→
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 22:57
→今ではそんなことは難しくなってしまったけれど、この頃、同じようにばんえいにはまっていった人は存続への思いを持ちながらばんえいを見守っていると思う。古舘さんへの感謝はいろいろあるけれど、一番はそんなところです。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 23:00
しかしねー。
— 小久保友香 (@banbaphoto) 2018年11月26日 - 23:01
同じように世話になった人が、存続運動に全く関わらなかったのはショックだったなぁ。それも1人じゃない。
今初めて言いますが💦
きょうは11月最後の月曜日。
— しゃべってしゃべって60分 (@shabette) 2018年11月26日 - 17:31
12年前、ばんえい競馬が北見競馬場でまさに廃止の瀬戸際に立たされていました。
そんな今日、ばんえい競馬に42年奉職された、広報の古舘さんが退職されます!
帯広10レースは送別のレースですね。
本当にお… twitter.com/i/web/status/1…
古舘さんには本当にお世話になりました。
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2018年11月26日 - 22:53
退職されても、ばんえいの生き字引として、後世に記録と記憶を残す作業に力を貸していただければと思っております。
ありがとうございました。 twitter.com/shabette/statu…
しかし、あれから12年か。そりゃ私も歳をとったわけだ……
— 須田鷹雄(商店) (@sudatakaoshoten) 2018年11月26日 - 22:53
でも一度死んだところから12年やれたのはすごいこと。
私は北見最終日ではなく、その開催の別な日に行ったはず。最終日には伝説の、渡辺取締役(現)北見の号泣劇があり、状況は一転存続の方向へ(端折る一方で盛ってます)。