さて。今日は2006年の資料整理をしますかね。たぶん一番量が多い年です。
— 小久保友香 (@banbaphoto) March 27, 2020
北見のフリーペーパー、グラコム。ばんえいを盛り上げるため、奔走されていたのが馬主でもあるグラコムの社長さん。北見撤退が決まっても、最後の北見を盛り上げていた。 pic.twitter.com/xQHLqXjpvC
食べ物いろいろ。
— 小久保友香 (@banbaphoto) March 27, 2020
じゃらん北海道は「ばんえい競馬応援賭け支え弁当」を提案してくれた。弁菜亭のおいしいお弁当。
北見の「ばんば焼」の箱。これがほしくて5個買った!笑
映画「雪に願うこと」公開記念三方六の包み紙。
三方六に馬がデザインされていたはず。今もやってくれていいのよ。 pic.twitter.com/FKZgzSGkpD
岩見沢でバーを経営している方が、ばんえいの存続を求める署名をスタート。
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署名の輪は広がっていった。#2006年 https://t.co/JuI4KpNBZZ pic.twitter.com/uOwWeNr7lR
ここからの、存続だったんです。#2006年 #ばんえい https://t.co/Y4cgLlI1Ie pic.twitter.com/BXJAcId2fa
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存続は決まったが問題は山積。
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ほっとするよりは、これからが大変、と気を引き締め直す感じだった。
当時のばんえいを知らなくても「ばんえいがなくなるかもしれない」という恐怖を想像してもらえたらと思います。#2006年 #ばんえい https://t.co/RaHm18RiZw pic.twitter.com/oqX8r6Z5y2
Chaiがタブロイドだー!
— 小久保友香 (@banbaphoto) March 27, 2020
存続が決まり、帯広のいろいろな企業が盛り上げてくれた。
楽しいばんえいのはじまり。#2006年 #ばんえい https://t.co/koCrKmHlFT pic.twitter.com/ZOVCVnpYTH