C60のおと (多摩親父)

東京多摩地区を根城にする、多摩親父のロード記。大阪赴任中にC60に出会う。時々ローカルネタ、旅行記、グルメ記事。

Relive復活の日

2020年04月28日 21時43分36秒 | ロードバイク
ReliveがZwift対応したの?!!!

私、Reliveが好きで、結構まめに動画作ってました。

でも、冬になって、Zwift熱が出てしまい、全く外に行かなくなりました。

そうすると、どうなるかというと.....

Rideが終わると、Reliveが「新着ライドあるよ!」と教えてくれるのですが、動画を作ると地図上の自分の家のあたりに点がうねうねするだけです。

これって、

私の家はここです!

って世界中の皆さんに教えているようなもの。

あまりにも残念すぎるので、そういう動画を2、3回作りましたが、全て削除しておりました。

そんなこんなで、最後にRelive作ったのが昨年の12/14です。

なんと、4ヶ月前になりますね。

春になれば、またReliveも作るだろうと思っていました。

しかーーーーーーし、このCOVID-19の騒動です。

また当分Reliveの出番はないだろうなと思っておりました。

でもね、最近、Zwift終わってスマホのアイコンを見てると、Reliveのアイコンが押してほしそうにしてたんです。

こういう時って、何かあるもんです。

ポチッてみました。

なんか、アプリのU/Iが変わってますね。

しばらく使ってないので、まぁ、普通に変わってますよね。

その程度の、反応でした。

まぁ、でも、折角なので、動画を作ってみました。

すると、どうでしょう。

なんと、ZWIFTの地図を立体にした地図上に、コースが描かれるではありませんか!




拍手!

これは、もう拍手するしかないでしょう。

海の上を走るのは、Stravaも同じなので、ご愛嬌と割り切ります。

いつからこんな素敵なことができるようになったのかは知りません。

しかし、この状況下、この機能は本当にありがたい。

世の中のZWIFTファンには朗報ですね!

(ゆーて、平面地図ならCompanionでもルートトレースはしてくれんですけどね。)

また、Reliveの利用を再開しそうです。

明日からしばらくは、ZWIFTで、ちょっと長い距離を乗るか、風光明媚なコースを選ぼうかな。

ありがとうRelive!!!



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