火 2007年11月15日 18時31分47秒 | ヨタ話/写真 2nd blog mixi mail form オクラダシ 今年の正月、帰省中の実家近くの神社での年越し焚き火。 こういうのは「どんど焼き」と呼ばれるのかもしれぬが、よくわからない。「焚き火」としておく。 « 交叉する電線 | トップ | 空に溶け込む »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (江都屋黄金丸) 2007-11-16 20:44:06 ボージーさん最寄りの神社と同じくここの焚き火も素晴らしく暖かく、いいもんです。背中を焙って温めているだけでも何やらご利益みたいなものがありそうな気さえしてきたりして。確かここの神社に貼り紙がしてあって、この焚き火のことをナントカナンヤラと言い表していたようなのだけれど、どうしても思い出せんのですよ。こんどはちゃんと見てこなきゃ。 返信する どんどでもとんどでもなく (ボージー) 2007-11-16 13:10:13 1月の半ば頃に行われる小さめの東京タワー位の大きさの竹組みを轟々と燃やすちょっと火事みたいな程の例の焚き火。こちら関東ではどんど、地元広島の実家あたりではとんどと呼んでおりました。ただこれは江都屋黄金丸さんも薄々感づいておられるように年越しの焚き火なのでどんどやとんどではなく焚き火なのだと思います。毎年大晦日の深夜に某神社に詣でておりましてそこにもやはりこのような焚き火があります。実際の火というのは本当に驚くほどに暖かいし熱いのだと焚き火にあたるときにハッとさせられます。太陽があんなに遠くてたった一個なのに地球がこれだけ温められているのが普段はなんとも信じ難い奇跡のように思えているのですが、焚き火の時は何となく納得できるのです。焚き火というのは気分が高揚するようなそしてまた安心するような良い気分をもたらしますね。素敵。もしかするとこの年越しの焚き火にもちゃんとした名前があるのかもしれませんね。 返信する 規約違反等の連絡
確かここの神社に貼り紙がしてあって、この焚き火のことをナントカナンヤラと言い表していたようなのだけれど、どうしても思い出せんのですよ。こんどはちゃんと見てこなきゃ。