食と世界

食と世界についての雑記 菜食・断食の勧め

 神と地上

2008-08-09 07:58:37 | 神と地上







お金の為の植民地政策、奴隷制、自然破壊


資本の悪魔が憑いている西洋史

かつてはその“東洋を搾取する最悪最醜のアングロサクソン金権政治”とやらを相手に戦っていた日本も、現代では金持ちの金持ちによる金持ちの為の国家を築いているのだから不思議な話である。

肉食の脳が「富豪への道」を求めて歩んでいく事は
今の日本人にもおよそ明らかな事だろう。






この人間である事をやめたくなるヒトの奇妙な性質を見るに人間はやはり何者かに創造せられたのかの疑念を強く持たざるをえない。

そして“創造者”の意思・思惑は
自然界に露であり地上を見渡す事で汲み取る事ができるのではないか。例えばこの世界には生き物を大切にせよという自然界の法則が生きている。


画像出典 風景写真壁紙


















コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  東の果ての国 | トップ |  神は実在するか »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

神と地上」カテゴリの最新記事