千秋楽ですね・・

挨拶の中「明日は千秋楽です」という座長の言葉があったそうです。

そしていつも感謝の言葉を忘れない座長です。


まさに怒濤のＳｈｏｗ　ｍｕｓｔ　ｇｏ　ｏｎ　・・。

そしてあれから・・激動の日々の中を走り続けたカンパニーを思うだけでも感無量で上手く言葉にすることができないのですが・・

明日の千秋楽、どれだけの・・たくさんの人が帝劇の思いを馳せることでしょう。
皆のたくさんのさまざまな思いを乗せた千秋楽・・。
やはり明日の千秋楽は特別なもののように思えてなりませんね・・。


本当にＳＨＯＣＫ１５周年、千秋楽おめでとうございます。


まだ、皆ではないようですが、怪我をされたダンサーさんで復帰された方もいらっしゃる・・とも聞き、少しホッとする思いですが、そんなダンサーさんやスタッフさんの思いも乗せて


どうか晴れやかに・・素晴らしい千秋楽でありますよう・・、そして皆の素敵な笑顔とともに無事、千秋楽の幕が下りますようにと、心より祈っています。



まさに１５年目の試練とも感じた奇しくも起こった凍りつくような「あってはならない事故」をも乗り越え、帝劇ＳＨＯＣＫ１５周年という中にあってＳＨＯＣＫカンパニーは益々の絆を深め最強となってまた走り続け、エンターテイメントに賭ける底力を見せてくれました。


そんな座長率いる今年のカンパニーを今まで以上に誇らしく感じ、ファンであること・・そして大好きなSHOCKをまた今まで以上にもっともっと大、大、大好きにさせてくれたた『SHOCK』でもありました。


少し寂しい気持ちも隠せませんが、明日の千秋楽・・鳴り止まぬ万雷の拍手で包まれたあたたかで素敵な空間でありますようにと願っています・・。

素晴らしいステージ、素晴らしい感動を本当にありがとう。

走り続けたカンパニーに心から盛大な拍手を　　



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