まだ・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


届きましたね～。

１年９か月ぶり？というKinKiの新曲、「まだ涙にならない悲しみが」＆「恋は匂へど散りぬるを」の両A面。

昨日が（１０/２３）発売日でしたが～。

久しぶりのKinKiの匂いに、すーって息を吸い込んでちょっと止めてみたくもなるような・・。聴いたあとにすごく余韻が残る曲だな～って、ちょっとだけその「まだ涙に・・」を耳にしたとき、感じてたんですよ・・。
CDはやく聴きたいなぁ～って。


・・というのに見てくださいっ（汗）↑実際、２２日にちゃぁ～んとフラゲしたんですよ！
・・といってもご近所のTSUT○Y○さんの閉店時間間際に滑り込み～でしたけどぉ～。
なのに、CDは、まだ・・まんま？というね（汗）ポスターも拝んでない、上のお写真↑の通りだっす
あれこれやることも多くて、ゆっくりしている時間がなくて・・。
皆さんから見たら、ったく何してんだ・・っていう話ですよね　
な～んか私だけ置いてかれちゃってる感？感じてる中、今日はえ？KinKiがF1映画、ラッシュの吹き替え？なんてニュースも飛び込んできてますね・・。来年2/7の公開みたいなので、ちょっと楽しみが増えて、嬉しい限りです。

でもね、でもね、こんな私ですけど、昨日（２３日）は光一さんゲストの大竹さんのラジオはライブラリに入れてしっかり聞いたんですよっ、だいぶ夜遅くにでしたけど。そこは外さない（ってか外せないですよね）
光一さんが・・というよりは、大竹さんがすご～くワクワクしたノリでのお話で、中にはちょっと、おいおい・・？的なことも言っちゃう大竹さんなんだけどそこも光一さん、丁寧に受け答えされててね、舞台人の大竹さんもひっしこいて光一さんの背中を追いかけていきますので・・ってそこまで言わせちゃう・・、もぅね、そう聞いてはいたけど大竹さんがかなりの光一さんファンになっちゃってるのが手に取るようにわかりました（笑）

聞かれた後輩くんたちのことも「みんなが作品をよくしようというところに向かって行けるようになった・・、それはいいこと。彼らも若いけどちゃんとそういう意識が生まれて安心できる・・」と言う光一さ・・いぇ座長さまで、あらためて素敵～なんて思っちゃったわけだけど（笑）
そんな中、ふぉーゆーくん達の梅田での舞台が中止？なんてニュースも聞いたりで、どしたんだろ？って理由もよく知らないんだけれど胸中思うとちょっと切なくもある今日このごろですが・・

光一さんにあってはじきにまたお知らせが近く届くといいな・・などとも、今年のSHOCKはまだ終わったばかりというのにね、こんなにもまたラジオで座長の語る声を聴くと、時季的にKinKiのプロモ？も兼ねての出演のようでしたがそんな風にも思ったりしました。


・・なんて、書いてたら方向が違ってきてる気もしてきて、とりとめもなくなりそう。。ってか私、こんなことしてていいの？明日から出張なんだけど（爆）行く準備もせにゃー（って、こんな具合いに毎日ドタバタ？しています）

明日はKinKi、Mステですね～　って、私は見れるのか？ってこれまた微妙・・

とりあえず出張の任務？終えて帰ったら、KinKi新曲の感想やらなんやら書けるといいな。。。

さて、明日の準備っ　台風はどうなるかな？


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ようやく・・の日経エンタ

「僕はダンスが大好きです」


で始まる光一さんの「エンタテイナーの条件」vol. ３。


ならば・・私の今日のブログの書き出しは

「私はあなたの（光一さんの）ダンスが大好きです」

で始めてみようかな？

なぁ～んて、つい思わず（それは私に限らずでしょうが）そんな風にレスポンス？してみたくなっちゃいましたけど（笑）


・・・ということで、皆さんはもぅとっくに読まれたはずと思われますが、私は、読みたいな～って毎日毎日思ってて・・ようやく、今日は美容院で髪切って・・のあとのこんな感じのお楽しみの日経エンタ、になりました。ブリュレやホットコーヒーが美味しく感じられる落ち着いた季節にようやくなりましたしね（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　


自分のダンスについて「ダンサー並みに踊るべからず」という光一さんのメインの流儀。

ダンスにおいて「センターに立つ人のあるべき姿」とは？
メインを張る自分は決してダンサーではなく、センターに立つものとしていい意味で力を抜くことが大切だと思っていると・・。
でなければ（自分ももちろんダンサーもステージ上も）美しくもかっこよくもみえない・・ってこと？かな？

センターに立つものは「ダンスを魅せる」という踊り方を。
たとえダンサーと同じダンスを踊ったとしてもメインはダンスを「魅せる」・・。ダンサーのようにダンスを提供する役割だけではないという認識。そうやって魅せられるようになれば当然、ショーはどんどんよくなっていくと・・。

そんなダンスに関して光一さんは「メインの人の踊り方」として先輩であるニシキさんの名前をあげて、「僕が「神様」だと思う存在って錦織さんなんですよ」と・・。舞台で一番目を引くし、巧みな力の抜き具合が半端ないのだそう・・。

そっかぁ、ニシキさんね・・

私は近年・・というか舞台などで生でニシキさんを見たことはないです。
ただ、やはりダンスはすごく上手いと聞くことはよくあったけれど。やっぱり、何しろ少年隊ですから。

何だろう…私としては、当時の少年隊の３人の出現ってバク転もどんな踊りも凄くって、何か高パフォーマンスなアイドル？って感じが強い印象で。しかも3人組という…(当時「ユニット？」なんて言葉で言ったかどうかは記憶にないけど/汗)

トラビスとのこと・・「ゾクッ」の話や地獄のレッスンから生まれた新生SHOCKカンパニーの一体感。
そうやって一人一人が限界を攻めて自分を発見し、そこから得た自信、そして培われる強い精神力・・。
この話はこのページだけではなく、他でも（他誌であるとかwebだったりで）光一さんが語ってくれててファンなら知ってるエピソードだったり、光一さんの言葉だったりもしてるけど、（自分に置き換えたら想像だにできることではない話なんだけれど）もうその全てはその言葉というよりSHOCK（舞台）を見た人なら、何よりその進化の程で解かる（納得できる）話だよね・・。


さっき「自分に置き換えたら想像だにできることではない話なんだけれど」なんて↑書いたけど

光一さんの逆に・・の例え話の「あやふやな状態でものを作っていると何が正解か・・わからなくなってしまう。これでいいかな～？という気持ちは「なんとなく」なものにしかならない」という言葉。こっちの言葉のほうが返って私には現実味があって刺さる・・というか、痛い気さえしたのですが（汗）


振付けに関しては、まったくしたくならないと・・。
単純に才能があるとは思えないし、人から渡されたものに挑戦するほうが面白いし、振付を作ってて楽しいと思ったこともない、というのが理由？らしいですが、
そこは光一さん的に「作詞」と同じ（似た？）感覚なのかも知れないですね（笑）
でも、アイディアをだしたり、現場で一緒に考えたりすること、そしてやりながら注文することもよくあるそう・・。
でも思うに・・自分の世界観を表現したり作ったりするうえで自ら振付をしないのは、自分の作品を見る・・という目を持つ大切さ、そこは自分の作り出すものゆえに「入り込みすぎない」・・というか、彼の中にやりすぎない美学？みたいなものが存在するのではないか・・？なんて思ったりするのは、私の勝手な憶測でしかないでしょうか・・（と、書きつつ、あくまでもこれ、勝手な私の戯言に過ぎないところですが・・失礼っ/汗）

光一さんの言葉が気持ちいいくらいに入りながら、あっという間の２ページで、「次号につづく」があちゃ～って感じで、そんなムリに分けて来月にしなくてもね　　ま、次号楽しみすぎですけども・・。

実はね、このお店、同じフロアで本屋さんと繋がってて、そこの本屋さんの本なら本買わずとも読みたい本を持ちこんで読みながらこうしてお茶していいのだけれど・・のつもりで座って読み始めたんだけど、開いたページの光一さんの写真がね、ダメなんだよねー私、彼のそういう何気な表情とそんな視線？
結局、買っちゃってるという・・　
そんなコーヒータイムの結末でした（笑）

今日は、なんと！クリエにて、光一さん、屋良くんの舞台、ソングライターズをふぉーゆーくんたちと観劇だったのだそうで・・。
きましたねー、目撃情報！なんかこういうの嬉しい！

屋良くん、嬉しかったことでしょう～

鈴鹿では今日からF-１日本GP始まりましたけど、光一さんは行く？かなー・・？

SHOCKも終わったんだしね、楽しんでほしい。行ける？といいよね。


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あの日のきらめき

１０月８日。仕事が遅番だった今日・・。
車に乗り込んでの夜、８時過ぎ・・。帰宅中のHDDの画面に一年前という今日の映像を映しながら、多分もぅあきれるくらいに見たはずのGraviｔyではあるけれど。

でも、去年の今日、確かにこの日の自分はここにいて・・この中のブルーの☆のひとつになって・・
と思えばまた懐かしくも楽しくて・・。そやって見れる映像ばかりではなくね、実際のあの日の様子が降った銀テープとともに私の目にも浮かんでくる・・。

「銀テープで何そわそわしてんだよ！ほんっとにもぅ～・・」って（笑）



「また・・おそらく？お会いいたしましょう～」

「・・おそらくっ！？/笑」

「おそらく・・のあとでどーせ「必ず！」っていうんだろっ、・・って？」

「言わねーよっ！」





「また必ずお会いいたしましょう～！」

「サンキュ　babｙっ！バイバイっ！！」




ほんと楽しかった



そして一年後の今日は・・きっと台風の影響？もあるのかな？今日は暑かったー。

去年の今日、あの日の横浜の夜も熱かったねー（笑）

今でもしっかり覚えてるっ、今でもちゃんと思い出せる！
サイコーに楽しかったあの日、あの時のGraviｔyのきらめき



またそんな日、待ってよーっと


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会報・・！？

あ　会報だっ！　って、色見ただけでわかるよね。

あれこれ郵便物の中に混じって目立つオレンジ。

ポストから取り出して。。。今回は「会報№９５」



・・で　早速、開封～　


の瞬間・・　ふと、よぎる。。。？


「あれ！？」
（そぅいゃぁ、ついこの間？もこんなオレンジ封筒見たよな記憶・・？来てたっけ？　ん？違ったっけ？どだっけか・・？）

と、開封しようと入れたはさみも中途半端に

いゃ・・確か・・

と、引き出しをがさごそ・・


あ゛ー　！！　やっぱり　

その奥底から引っ張るように取り出したもうひとつのオレンジ封筒・・。


そう、「会報№９４」


な・・なんと未開封～　

いつ（一か月前？）くらいでしたっけ・・？届いたのって？


な～んかね、めっちゃ忙しいさなかに届いてて、「わっ・・会報！見たいけどやっぱ、あとでー！」と引き出しにしまった記憶がよみがえった（汗）

ってなわけで、ダブルで開封したしだいです・・（ぉぃぉぃ・・）


ま、そんだけ自分、忙しかったってこと？だよね　　って自分に自分で納得したりなんかもして


「№９５」は神宮外苑花火大会（大震災復興チャリティー）のレポ。

KinKiが参加と聞いた時は、「野外」と聞いただけでも珍しい～に加えて、まして「夏」に「花火」に・・で、ちょぃ、光一さん？大丈夫～？なんて苦笑いしながら心配？もしたっけな（笑）

そんな様子は偶然の朝のワイドショーと屋良さんゲストの少クラの回で見れてたな・・。
ただでさえインドアな光一さんが・・まして今年は（も？）一年のうち確実に4ヶ月はSHOCKで劇場の中という陽にあたらない生活？の光一さんがこの花火大会のわずか数時間で集中的にほぼ一年分？の陽を浴びた・・というか、いゃ、案外それはほぼ光合成に近かった（笑）んじゃなかったか（笑）・・などとね、熱い風に吹かれながらもやっぱり爽やかさは健在・・と、惜しげもなく白いジレから見えるきれいな白い二の腕、白いスカーフなびかせて楽しげに歌う光一さん見て思ったりもしてたのだけれど。

「KinKiって冬っぽい曲が多い・・」
確かに。

けど、実際、あるよね、夏っぽい曲。あんまり考えなくてもすぐタイトルの二つや三つは思いつくけど、あえてそこは歌わずに、夏だから「夏」をテーマにじゃなくてやっぱ（KinKiファンだけじゃない場所だから）盛り上がり重視。誰もが盛り上がれてポピュラーなシングル曲を。そこにプラス、スタッフさんからのファンなら嬉しい「愛かた」はなかなかの演出かと感じました。

この日、東北の子どもたちに玩具花火のプレゼントのことは、この会報読むまで知らなかった私だったんだけど、「この日のことを子どもたちがどんな風に記憶しているんだろう・・～言葉が見つからないです・・。」という、経験は何かしら人の中に活き付いてその人の内面を形成するから・・といったような光一さんの話（文章）は読んでいて感慨（といったらちょっとオーバーかもだけど）そんな想いに・・それこそ、光一さんの内面にちょっとだけ触れた思いもした一言でしたね・・。

「№９４」は7月２１日の記念日にスポットを当てた１２年続いた「新・堂本兄弟」を振り返りながらが主のインタ。

光一さんはMC、いつも頑張っていますよね。

・・と今頃、№９４を読んでたりしますが（汗）ちょーど遡ることSHOCK博多とSHOCK大阪の狭間の頃の光一さんの談ですよね。
このころの光一さんはプレゾンやイモータル観劇でトラビスとかとの一緒の目撃情報、あの頃いっぱいあったよね？なんか懐かしいね（笑）

№９４も９５もジレを着た光一さんの写真。
黒いジレも白いジレもよくお似合いでカッコいい・・。目がハートっ　


今日はこうしてブログ、更新できたんで満足してます（笑）
明日は日経エンタが（こちらは５日発売なので）読みたいです

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