息子の中学校で体力テストがありました。1500mは学年1位になりました20mシャトルランは3位、50mは4位でした。
息子は長距離に絞っているので、50m走は予想どおりでしたが、20mシャトルランは小学校の頃より回数が落ちて悔しがっていました
1500mは最後の1週でスパートをかけて1位になったそうです。昨年のマラソン大会では、スパートをかけられなくて入賞できなかった経験があります。スパートをかけたことを褒めました
息子は「辛いは一瞬、悔いは一生」という言葉が好きだそうです。メンタル面で成長しているなと思いました。
息子は迷いに迷って、結局はバトミントン部にしました本命の陸上部には入らないで、外部のクラブで走る予定です他に迷った部活はソフトテニスでした。
息子が決めるのであれば、どの部活でもいいと思っていたので、悔いがないように自分で決めてもらいました。
息子が部活動の見学に行くと、先輩方から入部を勧められるそうです。誰でもそうかもしれませんが...。また、校内や下校時でもよく声をかけらたり、部活間でひっぱりダコだったとか。
そういえば小学校のスポ少の監督から、息子はどの部活でも活躍できると言われていました。
小学生から中学生にかけて、身体的に1番の成長する時期です。無理な走り込みは控えた方がいいと思います。息子は高校に行ったら陸上部に入るそうです
3月に行われたダブルス杯では、息子の最後のバトミントンだと思い、妻と泣き泣き応援していました。そして優勝することができました。
中学校でもバトミントンをする姿が観れて嬉しく思っているところですスポ少の知り合いにバトミントン部に入ったことを言ったら喜ばれました。
最近は狭い部屋で妻とバトミントンをしています