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メーガン妃動く! 帰国直前、チャールズ国王に面会希望の手紙送付

2022年9月21日 11:58東スポWeb



 メーガン妃(41)が義父であるチャールズ国王(73)に対し、「空気を変えて」「誤解を正すため」直接2人だけで会って話し合う機会を設けてほしいと直訴する手紙を書いたと英王室専門家が20日、米NBCニュースの番組で明かした。

 王室ジャーナリストのニール・ショーン氏は「アクセス・ハリウッド」に出演し、極めて信頼できる情報筋の話として、メーガン妃はフォーマルな書式の手紙で国王に面談を申し入れたと述べた。

 情報筋によると、カリフォルニアに帰る前にチャールズ国王と1対1で会いたいとするメーガン妃は、「(王室の間にある)空気を変えて、これまでの誤解を正し、過去2年間に自分たちが行ってきたことの理由を説明する機会にしたい」というのだ。

 ただ、ジョーン氏は、「これが本当に実現するのか見当もつかないですが…。言えることは、メーガンが非常に果敢な行動に出たということです」と皮肉を込めてそう語った。

 英メディアによると、19日に執り行われたエリザベス女王の国葬後、ヘンリー王子&メーガン妃は、米国に残してきた幼い子供たち、アーチー君(3)とリリベットちゃん(1)のため、できる限り早い帰国を考えていたが、葬儀の当日はウィンザーに滞在したことが分かっている。

 2人の正式な帰国予定や、国王との面談について王室側からの発表はない。
東スポWeb













イタすぎるセレブ達 2022.09.24 10:00 NEW!
writer : tinsight-ikumi



ヘンリー王子、メーガン妃が来ることを拒否され激怒か(画像は『The Royal Family 2019年4月25日付Instagram「The Duchess of Cambridge, @kensingtonroyal, The Duke of Sussex, @sussexroyal, and The Duke of Gloucester have this afternoon attended a service at @westminsterabbeylondon to commemorate #ANZACDay.」』のスクリーンショット)


故エリザベス女王が亡くなった当日の夜、ヘンリー王子がチャールズ国王とウィリアム皇太子と夕食を共にすることを拒絶したという。王子はメーガン妃と女王の病床に来る予定だったが、国王が妃を連れてくることを拒否したため、単独でバルモラル城に到着していた。

現地時間8日、エリザベス女王が医師団の管理下に置かれたため、女王の直近の親族が急遽バルモラル城へと向かった。

当時スコットランドにいたチャールズ国王とアン王女はすぐさま女王の病床に駆け付け、ウィリアム王子とエドワード王子、アンドルー王子はロンドンから王立空軍機でスコットランドへと向かった。

ウィンザーのフロッグモア・コテージに滞在中だったヘンリー王子とメーガン妃は、他の王室メンバーとは別々に現地に向かうと発表された。しかし30分も経たないうちに、ヘンリー王子がメーガン妃を残して1人で行くと報じられたのだ。

バッキンガム宮殿は午後6時30分に女王の崩御を発表したが、ヘンリー王子が到着したのは午後8時前で、祖母の最期を看取るのには間に合わなかった。
後日、ヘンリー王子が単独で行った理由は、チャールズ国王が王子に電話をして、「メーガンがバルモラルに来るのは正しくも適切でもない」と、彼女が女王の最期に立ち会うのを拒否したからだと報じられた。

そして英メディア『The Sun』は22日、バルモラル城に着いたヘンリー王子は、チャールズ国王とカミラ王妃、ウィリアム皇太子とともに、国王の邸宅バークホールでのディナーに招待されたが、王子はこの誘いを拒絶したと報じたのである。

王子はその代わりにバルモラル城で、アンドルー王子とエドワード王子&ソフィー妃夫妻と一緒に食事をしたという。

同メディアの情報筋は「ヘンリーはメーガンをバルモラルに連れて行こうとしたり、家族と口論をするなどして慌ただしくなり、飛行機に乗り遅れたのです」と言い、バルモラル城での様子についてこう明かした。

「チャールズは、ヘンリーが英国に来た時には、いつでも食事に参加するよう歓迎しています。しかしヘンリーは激怒し、父や兄とディナーを共にすることを拒んだのです。」

そして「これは、ひどい侮辱です。さらに翌日ヘンリーは、ロンドン行きの最初の民間便に乗るため、朝一番でバルモラルを後にしたんですから」と加えた。

女王が亡くなった翌日9日朝には、ヘンリー王子が他の王室メンバーを残して、バルモラル城を早々と去る姿が目撃された。この後王子はアバディーン空港に行き、英国航空機でヒースロー空港へと向かった。

11日には、ヘンリー王子夫妻とウィリアム皇太子夫妻が、ウィンザー城の周囲に集まった群衆の前に4人で並んで登場し、「ファブ4の復活!」と王室ファンを歓喜させていた。

ヘンリー王子夫妻は女王の国葬の翌日20日にロンドンを発ち、2人の子供達が待つロサンゼルスに戻った。

画像は『The Royal Family 2019年4月25日付Instagram「The Duchess of Cambridge, @kensingtonroyal, The Duke of Sussex, @sussexroyal, and The Duke of Gloucester have this afternoon attended a service at @westminsterabbeylondon to commemorate #ANZACDay.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)













イタすぎるセレブ達 2022.09.23 10:00
writer : tinsight-ikumi



カミラ王妃、ヘンリー王子に苦言か(画像は『Clarence House 2022年3月23日付Instagram「Wonderful to see how many community groups are benefitting from Holywood Arches Library!」』のスクリーンショット)


ヘンリー王子が家族との関係を修復するため、奇妙な提案をしていたことが明らかになった。王子がそのことを話すとチャールズ国王(当時は皇太子)は困惑したが、カミラ王妃(同夫人)は思わず紅茶を吹き出してしまったそうだ。

『Vanity Fair』誌の王室担当記者で王室伝記作家のケイティ・ニコール氏による新たな著書『The New Royals – Queen Elizabeth’s Legacy and the Future of the Crown』が英国で10月に出版されることになり、同誌で抜粋が掲載された。

同著では、ヘンリー王子とメーガン妃が2020年に王室離脱すると決まった後にエリザベス女王が疲れ果てていたことや、王子の子供達に会えなくなったことに心を痛めたことなどが暴露されている。

そしてこの他にも、ヘンリー王子が今年4月に父チャールズ国王(当時は皇太子)とカミラ王妃(同夫人)に面会した際、気まずいエピソードがあったことも明かされているのだ。

ヘンリー王子とメーガン妃は4月16日からオランダで開催する「インヴィクタス・ゲーム」に出席するためにヨーロッパへと向かった際、14日に極秘で英国に到着していた。

当時の夫妻はウィンザーにあるフロッグモア・コテージに滞在し、エリザベス女王やチャールズ皇太子(当時)らとお忍びで対面していた。

同著によると、チャールズ皇太子(当時)はヘンリー王子夫妻が女王と会う前に、自分に会いに来ることを望んだという。それはヘンリー王子がアンドルー王子のように甘い言葉で女王を丸め込み、自分が「ノー」と言う前に女王が同意してしまうことを恐れたからだそうだ。

そして王子は父親らと紅茶を飲みながら話し合いをしたが、その内容は女王との友好的なティータイムとは異なり気まずいものになってしまったという。

その日のヘンリー王子夫妻は会議に遅れて到着したが、チャールズ皇太子(当時)はウィンザー城での礼拝に出席しなければならなかったため、話をできたのはわずか15分になってしまった。

親子は久しぶりの再会に感激したものの、緊迫した瞬間もあったそうだ。王族の友人によると、王子はハグをして誠心誠意をもって「誤解を解きたい」と言ったものの、物事を解決するために「仲介人を使用しよう」と提案したという。

これにチャールズ皇太子(当時)は困惑したが、カミラ夫人(当時)は紅茶を吹き出してむせてしまったのだ。そして「それは馬鹿げています」とバッサリ否定し、「家族なのだから自分達で解決しましょう」と王子に伝えたそうだ。

画像1枚目は『Clarence House 2022年3月23日付Instagram「Wonderful to see how many community groups are benefitting from Holywood Arches Library!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

















イタすぎるセレブ達 2022.09.21 15:59
writer : tinsight-luana


ヘンリー王子らを国家顧問候補リストから外したいチャールズ国王


チャールズ国王は、公式な代役を王室の現役メンバーであることを義務付けるように法律の改正を望んでいるという。現在施行されている法律では、君主が国家元首としての職務を果たせない場合、継承順位の最初の4人の成人が国家顧問を務めることが認められている。つまりチャールズ国王の悩みの種であるヘンリー王子とアンドルー王子が、チャールズ国王の代役を務めることができてしまうのだ。

1937年の摂政法では、君主の配偶者と王位継承順位が高い4人の成人が必要に応じて国家顧問を務めることができるようになっている。国家顧問が配置されることはめったにないが、前例がないわけではない。今年5月の国会開会式では、エリザベス女王の代理として当時のチャールズ皇太子とウィリアム王子が出席しており、ヘンリー王子とアンドルー王子も女王の国家顧問候補リストに含まれていた。

現在、継承権のある成人の最初の4人は、ウィリアム皇太子、ヘンリー王子、アンドルー王子、そしてアンドルー王子の娘であるベアトリス王女である。摂政法が変更されなければ、ウィリアム皇太子を除いて公務を行っていない3人が国家顧問の資格を得ることになる。チャールズ国王はこれを変えようとしていることを英紙『The Sunday Telegraph』が報じた。

関係者は同紙に次のように語っている。

「チャールズ国王は国王が海外にいる時、あるいは能力を失った時に、公務を行っていない3人が自分の代理を果たすことが可能という現実に矛盾を感じているのです。できるだけ早く法律を改正して、末弟のエドワード王子と妹のアン王女を昇格させたいと考えているようです。」
また関係者は、「チャールズ国王はウィリアム皇太子の妻・キャサリン皇太子妃を含む王位継承者ではない人物が、国家顧問を務められるように手を加える可能性さえあるのです」と付け加えた。

ただし法律のいかなる変更も、国会で可決されなければならない。かつて君主からの改正案は、君主による正式な“メッセージ”を受けて国会議員が提案しなければならなかった。

エリザベス女王は1953年、我が子が18歳になる前に王位に就いた場合、夫であるエディンバラ公フィリップ王配を摂政とする改正案を提案した。当時内務大臣であったデイヴィッド・マックスウェル・ファイフ卿(David Maxwell Fyfe)は、この提案を新たな摂政法として議会に提出した。

現地時間19日、ロンドンのウェストミンスター寺院でエリザベス女王の国葬が執り行われた。

葬儀の後、棺はウィンザー城に運ばれて敷地内にある聖ジョージ教会で礼拝が執り行われた後、女王が愛した夫・エディンバラ公フィリップ王配の棺とともに国王ジョージ6世記念礼拝堂に埋葬された。



なお女王の国葬の前日、チャールズ国王は次のような声明を発表していた。

「この10日間、妻と私はこの国や世界中から寄せられた多くの哀悼のメッセージや支援に深く感動しています。ロンドン、エディンバラ、ヒルズボロ、カーディフでは、皆様がわざわざお越しくださり、私の愛する母、エリザベス女王の生涯の奉仕に敬意を表してくださったことに計り知れないほど感動しました。

私達皆が最後のお別れをする準備をしていますが、この悲しみの時に私達家族、そして私を支え慰めてくれた数え切れないほどの方々に、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。」

画像2、3枚目は『The Royal Family 2022年9月19日付Instagram「As Big Ben tolled, Her Majesty The Queen’s coffin made its final journey through London.」』『The Prince and Princess of Wales 2022年9月19日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 雨宮瑠亜奈)

















イタすぎるセレブ達 2022.09.20 19:26
writer : tinsight-ikumi



2019年、ヘンリー王子の誕生日に公開した兄弟ショット(画像は『The Prince and Princess of Wales 2019年9月15日付Instagram「Wishing a very happy birthday to The Duke of Sussex today!」』のスクリーンショット)


エリザベス女王の埋葬礼拝が執り行われた聖ジョージ教会で、ウィリアム皇太子がヘンリー王子夫妻に優しい気配りをしていた。皇太子は夫妻に席を譲るため、家族に待つように伝えたという。

現地時間19日、エリザベス女王の国葬がロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた後、女王の棺は葬列で凱旋門“ウェリントン・アーチ”へと運ばれた。

この日、ウィリアム皇太子は軍服姿、ヘンリー王子はモーニングスーツを着て参列し、葬列では王室メンバーとともに棺の後を歩いた。

その後、棺は霊柩車に移動され、女王が埋葬されるウィンザー城へと向かった。車両が城に到着すると、棺は敷地内にある聖ジョージ教会にゆっくりと運ばれた。

教会では埋葬礼拝が執り行われるため、棺の後をチャールズ国王をはじめとする王室メンバーが歩いて入場した。

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は、息子ジョージ王子(9)と娘シャーロット王女(7)を伴って歩き、その後ろをヘンリー王子とメーガン妃が続いた。

そしてウィリアム皇太子一家とヘンリー王子夫妻は同じ列に着席することになっていたが、先に到着した皇太子一家が待機し、夫妻に席を譲ったのである。

英メディア『Daily Mail Online』によると、リップリーディングの専門家ジャッキー・プレス氏は皇太子が話していた言葉をこのように分析したそうだ。

まずウィリアム皇太子が座席の入り口に立っていると、ヘンリー王子は「僕達が先に入ろうか?」と声をかけた。皇太子は「イエス」と答え、後ろで並んでいたキャサリン皇太子妃に「彼らを先に行かせてあげよう」と伝えた。すると皇太子妃が「オッケー」と言ったそうだ。

皇太子一家が手前で待っていると、ヘンリー王子夫妻は4人の前を通り過ぎて先に座席へと歩いて行った。

メーガン妃とヘンリー王子の隣にはシャーロット王女が座り、続いてキャサリン皇太子妃、ジョージ王子、ウィリアム皇太子が座席した。

この後には、隣同士に座ったヘンリー王子と姪のシャーロット王女が微笑み合う瞬間が目撃されていた。

同メディアが入手した映像によると、女王の棺の前に座るシャーロット王女は、周囲を見回しながら被っていた黒い帽子を片手で整える仕草をしている。

そして王女は、隣に座る叔父ヘンリー王子を一瞬見上げたのだ。すると王子は王女の方を向き、にっこりと微笑んでいた。

一方のジョージ王子は、隣に座る父ウィリアム皇太子と視線を交わしていたという。

厳かな礼拝が最後に近づくと、ウィンザー司教が「キリスト教の魂よ、この世から旅立ちなさい」と唱えた。その間王室メンバーは起立し、女王の棺が礼拝堂地下のロイヤル・ボルト(王室墓廟)に下ろされるのを見守った。

画像は『The Prince and Princess of Wales 2019年9月15日付Instagram「Wishing a very happy birthday to The Duke of Sussex today!」』『Sky News 2022年9月19日付Twitter「The Queen’s casket was seen in public for the final time before being lowered into the Royal Vault at St George’s Chapel.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)














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