GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

Real Japan 探検記 4

2018-02-16 10:05:07 | 日記
      
 北朝鮮のショーグンさまの演説フーケイ、
 「何千人もがハクシュ・ハクシュ エガオ・エガオ・・・どーしてなの」
 「そうだね かつて 政治犯にガソリンをかけて処刑したことがあるんだ」  
 「その火は 母親につけさせた それを村人が見ている」
 「どうして どうして」
 「うしろに銃を持った兵士が囲んでいたから 見ないわけにはいかなかった」

 血も凍るシーン、
 「一生、こころに焼きついてしまう そうチラウマに」
 「チラウマ チラウマ わあーい チラウマだって」
 「トラウマのまちがいです」
 
 まあー、これでは、反抗できなくなってしまう、もちろん、それがネライなのだ。
 「その時 2会のバクハツ音がした 1回目は腸の空気のバクハツ だが 2回目がわからない」
 「日航のジャン縄か 群馬の山中に墜落した時 高品質のジェット燃料で焼かれた乗客のアタマ吹っ飛んでいた 脳ミソがフットー して バクハツしたのだ」

 「それが 2回目の バクハツ音なんだね」
 「ああ そういうことになるね: