なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

働き者

2006年04月10日 23時30分44秒 | 生活
①朝刊が休みのためモーニング喫茶で週間読売ウイークリーを2週分、読。
・著者からのメッセージコーナーで 「理解という名の愛がほしいおとなの小論文教室。II」(「ほぼ日刊イトイ新聞」の大人気コラム「おとなの小論文教室。」から第2弾!)をかいた山田ズーニーが紹介されていた。ベネッセで編集長の職を異動で苦渋の末に退職したなかなか骨があって志のある人にみうけられた。
いわく「小論文は『なぜ』の文章です。生徒は、表現を練るのではなく思考を練らなければいけない」

・「人はなぜ自殺するのか -中高年の自殺と若者のひきこもり」武田専 がおもしろそう。「人は動けば風が立ち、埃が舞いあがる。知らず知らず人を傷つけ、自分も傷つけられる。傷ついたらそれを身に引きうけ生きてゆくしかない~」自己の正体を明確に把握することはできず、各個人はそれぞれ社会との関係の中で生かされている存在とみるようだ。

②ツタヤでDVD2枚を1週間レンタルする。
1、「ライブ・インサイド・ジョブ」ドン・ヘンリー :イーグルスのドン・ヘンリーが、2000年5月にテキサスのダラスで行ったライブの模様を収めた17曲収録作品。
2、「青の稲妻」ジャ・ジャンクー監督作品でこれだけがならんでいた。

③我が良き友である働き者たち
左からTVリモコン、HDD・DVDリモコン、CSチューナーリモコン、エアコンリモコン、
上から図書カード、ジム会員証、ツタヤ会員証、
バックはこの冬に大変お世話になったホーットカーペット

読は深夜

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