グランパスふがいない敗戦

・【ラグビーワールドカップ2011】ニュージーランド大会　（CS録画、生
①～プールB～　10/1　イーデンパーク/オークランド
イングランド　１６対１２（3-9、13-3）スコットランド
残り３分の逆転劇でイングランドが1次リーグ敗退の危機から逃れる。イングランドは準々決勝でプールA・2位のフランスと対戦する。スコットランドは、８強入りを初めて逃す。
　


②～プールA～　10/2　リージョナルスタジアム/ウェリントン
ニュージーランド　　７９対１５（37-8、42-7）　カナダ
ニュージーランドは、世界NO１のスタンドオフ、カーターが練習のケガで決勝トーナメントの出場が不安視され地元メディアをにぎわしているとか。SOはスレイドが先発したが、キック力不安定。WTBで初先発した若手ギルフォードが４トライをあげる活躍。
　

・2011 J1 第28節　10/2　アウトソーシングスタジアム/日本平　（BS生
清水エスパルス 　２対０（0-0、2-0） 名古屋グランパス
シュート数23対4と得点機が少なく攻められっぱなしでグランパスはふがいない敗戦。とても優勝をめざすようなチームとは思えない戦いぶり。元スウェーデン代表エスパルスのユングベリが存在感みせる。