「夜の靴・微笑」横光利一 1995/1 読了 ☆☆☆☆
「実録 家で親を看取る」 中山庸子 2016/2 読了 ☆☆☆
認知症で父が変わっていく――ベストセラー「夢ノート」エッセイストが、新たな境地で実父の在宅死をつづる。2015年11月、93歳で亡くなった実父は認知症と多重のがんを抱え、在宅ケアを望んでいた。ひとり娘の著者は都内の自宅から、両親の住む故郷・群馬の両親を新幹線で片道2時間半かけて足しげく往復、母とは毎晩1時間の電話。遠距離介護の中で感じた、人間が老いて生きるということはどんなことか。中山庸子63歳の現在のリアル!(出版社)
「実録 家で親を看取る」 中山庸子 2016/2 読了 ☆☆☆
認知症で父が変わっていく――ベストセラー「夢ノート」エッセイストが、新たな境地で実父の在宅死をつづる。2015年11月、93歳で亡くなった実父は認知症と多重のがんを抱え、在宅ケアを望んでいた。ひとり娘の著者は都内の自宅から、両親の住む故郷・群馬の両親を新幹線で片道2時間半かけて足しげく往復、母とは毎晩1時間の電話。遠距離介護の中で感じた、人間が老いて生きるということはどんなことか。中山庸子63歳の現在のリアル!(出版社)