・<ラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会>~決勝~ 10/23 イーデン・パーク/オークランド (CS生
ニュージーランド 8対7(5-0、3-7)フランス
息詰まる接戦はニュージーランドが粘り勝ち、1987年の第1回大会以来6大会ぶり2度目の優勝。フランスは3度目の決勝進出も初制覇成らず。トライ王は6トライのクレール(フランス)とアシュトン(イングランド)で、得点王は62点を挙げたM・ステイン(南アフリカ)。
・エキサイトマッチ 10/23(BS録画生
フェザー級12回戦 9/10 ボードウォーク・ホール/アトランティック
元WBA・IBF世界フェザー級チャンピオン ユリオルキス・ガンボア(キューバ)29歳20戦全勝16KO 対 元WBO世界S・バンタム級チャンピオン ダニエル・ポンセ・デ・レオン(メキシコ)31歳44戦41勝34KO3敗
8回に偶然のバッティングによる負傷でデ・レオンの試合続行が不可能となり、3-0(80-72、 80-72、79-73)の負傷判定でガンボアが勝利。
・<11/12 イングランド プレミアリーグ>~第9節~ 10/23 オールド・トラッフォード/マンチェスター (CS生
マンチェスター・ユナイテッド 1対6(0-1、1-5)マンチェスター・シティ
シティはバロテッリが前半に先制点とユナイテッドが退場で一人少なくなった後半に2点目を、アグエロ、ジェコ2点、シルバも得点して圧勝した