・<ラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会> 10/2
①~プールB~ アリーナマナワツ/バーストンノース
アルゼンチン 25対7(5-7、20-0) グルジア
②~プールD~ ワイカトスタジアム/ハミルトン
ウェールズ 66対0(31-0、35-0)フィジー
③~プールA~ オタゴスタジアム/ダニーデン
アイルランド 36対6(9-6、27-0) イタリア
くしくも北半球の国と南半球の国が二つのブロックに分かれて準々決勝を争う。決勝はニュージーランド対イングランドか
ニュージーランドの司令塔ダン・カーター(クルーデンを追加召集)、南アフリカは万能BKフランソワ・ステイン(FBザイン・カーシュナーを追加招集)、オーストラリアはWTBドリュー・ミッチェルとNO8ウィクリフ・パール―(WTBラッシー・ターナーとFLマット・ホジソンを追加招集)など有力選手が残念ながらそれぞれケガでリタイア。
①~プールB~ アリーナマナワツ/バーストンノース
アルゼンチン 25対7(5-7、20-0) グルジア
②~プールD~ ワイカトスタジアム/ハミルトン
ウェールズ 66対0(31-0、35-0)フィジー
③~プールA~ オタゴスタジアム/ダニーデン
アイルランド 36対6(9-6、27-0) イタリア
くしくも北半球の国と南半球の国が二つのブロックに分かれて準々決勝を争う。決勝はニュージーランド対イングランドか
ニュージーランドの司令塔ダン・カーター(クルーデンを追加召集)、南アフリカは万能BKフランソワ・ステイン(FBザイン・カーシュナーを追加招集)、オーストラリアはWTBドリュー・ミッチェルとNO8ウィクリフ・パール―(WTBラッシー・ターナーとFLマット・ホジソンを追加招集)など有力選手が残念ながらそれぞれケガでリタイア。