舞台はサンディエゴ

「フランキー・マシーンの冬　上・下」（原題：THE　WINTER　OF　FRANKIE　MACHINE）ドン・ウィンズロウ/アメリカ　2010/9　上卷読了　下卷へ
何者かの罠にはまり姿をくらました伝説の凄腕”フランキー・マシーン”を、マフィアの刺客がつけ狙う。誰がなぜ、彼を消そうとしているのか。だが、容疑者のリストはあまりに長く、残された僅かな時間は尽き果てようとしていた…。（出版社）

図書で６冊借りる
「沈黙の時代に書くとういこと」サラ・パレツキー
「湖は餓えて煙る」ブライアン・グルーリー
「ヒーローの作り方」オットー・ベンズラー
「幻燈辻馬車　上」山田風太郎明治小説全集三
「笑顔の介護力」小山明子・野坂晹子
「熟年介護日誌」小林弘忠

オーバータイムで敗れる

＜FIBA世界バスケ2010 女子＞～ベスト8決定戦（グループＦ）～　9/28　ブルノ/チェコ　（CS生
日本　９１対９３（24-24、24ー16、14-21、16-17、13-15）ブラジル
今大会不調の世界ランク4位のブラジルに競り勝っていたが終了間際に追いつかれオーバータイムで逃げ切られる。致命的な場面でブラジルに3ポイントを決められる。明日の韓国戦に4点差以上で勝てばベスト8の可能性はあるが。

ドキュメンタリー

「牛の鈴音」（原題： OLD PARTNER）2008/韓国　DVD2010　　☆☆☆☆
監督・脚本：イ・チュンニョル、出演：チェ・ウォンギュン
イ・サムスン
韓国で観客動員数累計300万人という大ヒットを飛ばし、インディペンデント映画初の興行成績第1位、歴代最高収益率を誇る感動のドキュメンタリー。農業の機械化が進む中、牛とともに働き、農薬も使用せず、頑固に昔ながらの方法で畑を耕す老夫婦の日常を静かに見つめる。これが初監督作となるイ・チュンニョルは、3年余りの月日を費やして本作を完成。ただ黙々とともに働き、心を通わせる牛と翁の何げない日常が観る者の琴線に触れる。（Yahoo）
牛の姿がけなげ。心が洗われるいい映画。

蟄虫戸を閉ざす

最高気温26度。蟄虫戸を閉ざす。（火）7時半起床。☆☆☆☆☆
10時過ぎに雨あがる。午後は秋空


20分待ち後いつもの卓球場でプレーする、今日は男性陣が多い


他の競技場では、ラージボ-ル交流大会を開催中。近隣地区の高齢者が熱戦をくりひげる。7割以上は女性陣。


ジムで軽くトレーニング