4年ぶりに歌野作品読む

「絶望ノート」歌野晶午　2009/5　読む
日々いじめられる中学2年の太刀川照音は苦しみを日記帳に書き連ねた。ある日「神様、是永を殺してください」と書くと、是永は屋上から転落死した。以降、次々に死ぬ級友と教師たち――。（出版社）

苔玉作り

最高気温30度。（日）蓮始めて開く。　8時起床

知友とモーニング喫茶のあと山野草の苔玉つくり行きに同行する

ドライブ１時間強。笠置山麓の水車ある農産物直売所で一休み


そこで働くおかみさんたち手づくりのほおば寿司でランチ


12時半ごろ山野草園に到着


来園者は男性の方が多いと布目先生は語る



苔玉作りにチャレンジ。
①山野草の材料を３品選ぶ（選ぶ数は奇数が基本）
②ケト土を平たくして材料を立てながら土を団子状に丸めながら生育後の草丈や前後をイメージしながら形を整える
③苔を球状の土に貼り付け糸を巻いて固定する。





園の人が野草の名前を記入してくれる


右が手づくり品320円（フイリミズヒキ＜秋咲き＞＋姫トクサ＜花なし＞＋ワイルドオーツ＜秋咲き＞）
左が店売り400円（ミズカクシ＜6月咲き＞＋大文字草＋ベニドウダンツツジ＜5月咲き＞）コケはシノブゴケ。
あとは日陰で乾かさない程度の水やりと適時植物性活力液をひと吹きなど基本的な育て方を守る。


近くの不動の滝で天然クーラーの涼に


大井ダムでは真ん中の門から放流されていた。遠方に恵那山が部分的にみえる　


帰路途中の風呂に入りサッパリして帰宅