
国道406号の道の駅・くらぶち小栗の里。諸用で群馬県西部へきましたが、用事が早く終わり、例によって寄り道三昧です。


旧倉渕村は幕末の幕府重臣・小栗上野介の領地で、上野介の墓もあります。倉渕村は現在は高崎市倉渕町です。



道の駅の内部






岩戸観音堂跡


元助之詩










元助赤穂義士石像群。元助は大高源五右衛門の従僕で、四十七士がが討入り・切腹したのち、義士たちの石像をつくり慰霊をしました。



次に安中の後閑城を訪ねました。




東郭群


































本日の最後は安中市街の新島襄旧宅です。大河ドラマ「八重の桜」のときはかなり賑わっていたものと思われます。






