◎ ２０１３年１１月２８日（木） 『江戸っ子一号』 8000メートルの深海へ
深海探査ロボットの開発
アベノミクスに華を添える希望の灯『 ＮＯ。４ 』 
７８１６ｍ『ヨミノアシロ』
実験では予定の500メートルの海底でガラス球の錘を海上からの信号
で切り離し、ガラス球を回収することに成功した。
11月 ８０００メートルの深海へ
町工場の挑戦
町工場の下請けだけでは生き残れないーいろいろなものに挑戦
中小企業４社が技術・知恵を出し合って作り上げた。
エパミナンダスな老人より 
◎ ２０１３年１１月２７灯（水） 噴火で出現した新島『成長速度が非常に速い』
アベノミクスに華を添える希望の灯『ＮＯ・３』
海底火山の噴火による新島の出現が確認された東京都小笠原村のにし
西之島近くの海域では２１灯も活発な火山活動が続いた。
楕円形の陸地は長い部分で約４００ｍに達しており、標高も20～ ３０m
に成長していた。周辺の海域は、火山活動で湧き出した温泉の影響で
エメラルドグリーンや黄土色に染まっており、変色域の色やサイズから、か
なり活発な状態が続いていると考えられています。
海上保安庁は２６日、２ケ所ある火口の一つから溶岩が流れ出ているのを
確認したと発表。溶岩により島は当初の１・５倍程度の面積に成長。
当初長さ約２００メートル、幅約１００メートルの楕円形だった島が、北東方向
に約７０メートル張り出し、ヒョウタン形になっている。
今後も溶岩の流出が続けば、さらに島が大きくなるとみている。
しあわせハンスな老人より 
◎ ２０１３年１１月２６日（火） 出雲市大社町の日御碕沖の日本海に『海底遺跡』
アベノミクスに華を添える明るい希望の灯 「ＮＯ・２』
地域おこしに生かそうと地元のダイバーらが市民団体『マリンブルー 』を
設立し、１５日に活動への理解や参加を促す住民説明会を開く。
団体は昨年、日御碕漁港でダイビングショップを営む岡本哲夫さんを中心
に結成した。『日御碕海底遺跡調査と地域振興、環境保全』を活動目標に、
考古学者や地質研究者、県内外のダイビング愛好家ら４０人が参加して,
潜水による調査や清掃、海岸伸びかなどに取り組んでいる。
『海底遺跡』は岩を削ったように見える『階段』や玉砂利を敷き詰めた洞窟
海がめにそっくりな『亀石』などが次々にみつかった。
与那国島海底地形は、沖縄県八重山諸島の新川鼻 御気の海底で発見さ
海底地形である。人工的に加工されたとも考えられる巨石群からなる。
しあわせハンスな老人より 
◎ ２０１３年１１月２５日（月） 浮体式洋上風力発電 － 高さ１２０メートル
アベノミクスに華を添える希望の灯 『 no.1 』
海に浮かべる風力発電では、国内最大規模となる巨大な風車が、２８日、
岩城市の小名浜港を出発し、発電が行われる楢葉町沖に運ばれました。
この洋上風力発電は『浮体式』と呼ばれ、水深が深くても風車を海上に浮か
せるため安定した風が吹く沖合いに設置でき発電効率が高いのが特長です。
実証実権では風車の安定性や沖合いからの新たな送電技術、それに漁業と
の共存などを検証するそうです。
世界初の大規模事業として福島沖に集合型風力発電所が建設されれます。
すごいぞやるなー
ふむふむ老人より
◎ ２０１３年１１月２４日（日） 
ゆるキャラサミットin羽生 
昨年は３６都道府県から２６５のキャラクターが集まり、２日間
で、２９５０００人の来場者で盛り上がったそうです。
今年は１５７５のキャラクターが集まり、１１月２３日・２４日にわた
り開催されています。今年は約のべ５０万人が参加。
今年の第４回の盛り上がりはどうなるでしょう 
キャラグランプりに栃木県の「さのまる」がトップに
ほのぼの爺さんより 
