◎2016年4月26日(火)水さえあれば点灯する非常用懐中電灯
アベノミクスに華をそえる希望の灯「 NO ・ 594 」
『新日本テックス』
中能登 織物メーカーが防災商品
炭化繊維のシートを水に浸して発電する懐中電灯を開発した。
同社は、災害時の備蓄品として栄えた町の技術を災害時に役
立たせたいと話しておられます。
今回の懐中電灯は、最長で四百時間発光し、百五十時間
だった前作と比べると倍以上持つ。
長さは18・5センチで、下から4.5センチまでを水に一分
間浸せば光る。災害時に電気が途絶え、乾電池が不足した
状況でも、水さえあれば使用できる。
震災等の日頃の備え
薬 マイナンバー 避難常備品
家具の固定 日頃から近所づき合い