◆先日、住民税通知書をもらって眺めていたら、「そうだ、住民税っちゅうのは前年の所得に対して翌年に徴収されるんだった」という事実に気づいた。
ということは、「2024年は収入が激減するのに伴い住民税が少なくなるので、2023年のふるさと納税は抑制額にしとかないと自己負担2000円限度額overの危険性大」と思ってたことが間違いだった、ってこった。
んでもって、再度2023年の課税試算を確認してみたら、2022年度までに比べて収入は減少するものの、2023年の所得に対して2024年に徴収される住民税額が結構あるでないの。
これなら、2023年のふるさと納税自己負担限度2000円枠は想定していた以上にできるじゃん。
再度計算した結果、「自己負担限度額2000円でいける2023年度ふるさと納税利用限度額=170,000円」となった。
今年は、ウニと連休BBQ用の肉でふるさと納税枠使い切った、と思っていたがこの位の枠があればいけるじゃん。ということで、年末の帆立も息子娘のふるさと納税寄贈をあてにしなくても済みそうだ。
新ひだか町の返礼品送付スケジュールは「寄付日から1週間~4週間」とのこと。果たして鬼娘の一時帰還時期7月第1週に返礼品は届くのか?
◇寄付年月日:2023年6月19日
◇寄付先:北海道新ひだか町
◇寄付額:24,000円
◇返礼品:新ひだか町 みついし牛 A5 肩ロース 計 600g ( 300g × 2 ) すき焼き しゃぶしゃぶ用
ということは、「2024年は収入が激減するのに伴い住民税が少なくなるので、2023年のふるさと納税は抑制額にしとかないと自己負担2000円限度額overの危険性大」と思ってたことが間違いだった、ってこった。
んでもって、再度2023年の課税試算を確認してみたら、2022年度までに比べて収入は減少するものの、2023年の所得に対して2024年に徴収される住民税額が結構あるでないの。
これなら、2023年のふるさと納税自己負担限度2000円枠は想定していた以上にできるじゃん。
再度計算した結果、「自己負担限度額2000円でいける2023年度ふるさと納税利用限度額=170,000円」となった。
今年は、ウニと連休BBQ用の肉でふるさと納税枠使い切った、と思っていたがこの位の枠があればいけるじゃん。ということで、年末の帆立も息子娘のふるさと納税寄贈をあてにしなくても済みそうだ。
新ひだか町の返礼品送付スケジュールは「寄付日から1週間~4週間」とのこと。果たして鬼娘の一時帰還時期7月第1週に返礼品は届くのか?
◇寄付年月日:2023年6月19日
◇寄付先:北海道新ひだか町
◇寄付額:24,000円
◇返礼品:新ひだか町 みついし牛 A5 肩ロース 計 600g ( 300g × 2 ) すき焼き しゃぶしゃぶ用
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