もとmoto元・甲斐の馬券神

2007年甲斐から笄に、2011年芝浦に拠点を移し、さらに2016年からは本拠札幌にて競馬三昧の日々を送る毎日。

森伊蔵・当選!

2012年07月22日 | 焼酎コレクション
◆「そういや忘れてた」なぞと言いつつ、芝浦男3人組で始初めて挑んだ「高島屋・森伊蔵抽選販売」。芝浦にはもう1人居留民が存在するが、ヤツはまだ未成年なので戦力にならない。でも、毎日飲んだくれてるが・・・。

 2012年春G1も一通り終了した7月7日の七夕の土曜日。週末だというのに講義がある、という奇特な鬼娘をさておき何はともかく、日本橋高島屋にて「森伊蔵抽選ハガキ」を抽選箱に投函。この抽選は毎月10日までに高島屋に行って売り場で貰うハガキでしか参加できない。

 「7月末は中国出張だから、万が一当たっても受け取りできなかったらどうしよう」とか無用の心配をしている鬼息子No1。「そうそう世の中甘くないから大丈夫だべさ」とか言ってたな。

 ところが、最近パチでやたら数万円持ち帰ってくる鬼息子No1。その神通力には恐るべき威力があった。その願望達成力はもはや神をもしのぐのかもしれない・・・・。

◆極上森伊蔵720ml ¥5460 当選の通知

 


 当選確率は定かではないが、まあかなりの幸運であることは間違いない。次回は一升瓶狙いでいこう。


◆んでもって、土曜日は外出不能(とはいっても昼食を食べに慶應三田校舎内にある「山食」っていう学食みたいなとこにはいったんだが。。。)なくらい強い雨が降っていたため、満を持しての日曜日の出動。
 明日が鬼娘の誕生日だそうで、月曜日だとそれぞれのスケジュールもどうなるか分からないため、1日前に祝ってやることにした。したがって、誕生日祝い用に、ケーキ・肉も買わなきゃいかんのよ。

 そのため、降雨の危険を犯しつつも曇天をついて買い出しに・・・・
 
 な
 ん
 つ
 っ
 て

 ホントは、来週末でも間に合うんだが、万全を期して日本橋高島屋に出向き、森伊蔵を受け取りたかった、というのは誰にも言えない秘密。




 しかし、これだけ入手に苦労するレアものだと、どういうタイミングで飲んだらいいか迷うな。

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