2021年G1第6戦・天皇賞（春）予想＆結果

◆出だし好調だった2021年競馬だが、肝心のＧ１で痛い取りこぼしが続きついにはマイナス圏内に転落してきたが、今週は11連休に突入し予想にも余りある時間を注ぎ込む。よって当たるのは必然の成り行きだ。 ◆1ワールドプレミアの有馬記念は、道中最内のポジション取りをしたら、前にいいたのが運悪く直線までもちそうもないバビットとブラストワンピースで、3角で案の定ズルズルと後退する2頭を避けるために外側にも並 . . . 本文を読む