行ってきましたー。
もちろんコンサートです~
最近は遠出と言えば、コンサートか特別講習会(笑)
昨日プチ旅行から帰ってきました。
感想はこんな感じ↓(前の日記)
・・って全然わかんないですよね。。(笑)
じゃ、補足です。
朝から、ほんとに雲ひとつない快晴!
今日は浜松~ということで、いつもよりちょっと遠出。
行きはちょっと節約しようー・・ということで
8時に家を出て、途中まで新幹線。
そのあと在来線で、途中でお友達と合流~♪
もう何時間電車に乗ってたかよくわかんないくらい乗って(笑)
3時浜松到着~
途中で富士山もすっごく大きく見えました!(感動)
で、写真撮りたかったのに、こういうときって
なんでタイミング悪いんでしょ。。
窓いっぱい大きな富士山が見えてたのに・・
撮れた写真は・・
ちっちゃふじさん。(爆)
もう~。これだけが心残り。
でも海が見えただけでも感動~
「わーーー海!」←出た。海なし県人の感激(笑)
そして長~い電車の旅も、お友達と一緒だったので
思ったより長く感じなかった気がしました。
浜松と言えば・・鰻♪
って期待してたけど、着いた時間はすでにランチ終了。
終わって駅に行ったらお弁当も販売終了~で
今回は鰻はお預けになってしまいました。。また来よ。。。
って前置き長かったですね。
開場まで1時間半くらい並んで、いよいよ会場へ。。
ドアが開いて、中に入ると
すごく天井が高くて大きな会場。
「アクトシティ浜松 展示イベントホール」
これからここで、どんなコンサートが始まるんだろう・・
中に入っただけで、ワクワクするようなとこでした。
(始まる前の会場の写真は載せていいんだろうか・・)
↑
ということで保留。。(すいません)
そしていよいよコンサート開演。18:30
”New Voltage 2006 木乃下真市・安藤禎央 DUAL LIVE!”
最初のステージが安藤さん。
音楽が始まる・・
1年前のセルフプロデュースライブが蘇るようなイントロが流れ安藤さん登場。。
ドラムの山下さんも登場して
「FORTUNE」
最初から、お二人のすごいパワフルな演奏に
わ~~~~~~~!
という感じで、すっかり釘付け。。
すごい迫力!
そして、ドラムとの共演に安藤さんも山下さんも
すごく楽しそうでした。
そして再び安藤さんのソロで「Paradiso」
「自分の好きなものが飛び交ってる」・・というイメージの楽園。。
ほんとに楽しそうに演奏されてました。
バックスクリーンやサイドに置かれた大きな箱型のスクリーン?に
映し出される映像や照明も手伝って、そのイメージが
すごく効果的に伝わってきましたー。
楽しいー!
そして3曲目は、今までの曲のイメージとはがらりと変わって
「Birth」
コンサートで聴くのは考えたら1年ぶりなんだ。。
アルバムの中でも特に好きな曲というか・・この曲を
聴くと入り込んでしまうので、思い入れの強い曲なのです。
すごく聴きたかった曲・・。
今回はvo.は結樺(ゆから)健さん。アルバムの福岡さんの
イメージとはまた違う声だったけど、力強く伸びのある素敵な声でした。
結樺さんの声と安藤さんの音が作り出す世界に
吸い込まれるように聴き入って・・またいろんな
想いをめぐらせていた。
そして、今度は再び3人で。
「Traveling」
これも、生で聴くのは1年ぶり。
ドラム・エレクトーン・ヴォーカルが
バトルし合いながら作り出すような、激しい曲。
ちょっとドキドキしながら、聴いてました。
ほんとに、3人がそれぞれのパワーをぶつけ合うような
すごいすごい迫力でした!
そして・・「I wish...」
もう。。このイントロで、こみ上げてきてしまう。。
あったかい涙が心を包みこみました。
あっという間に最後の曲になってしまいました。。
最後は「AYURA」。
3人で最後の力を振り絞って演奏したいと思います。。
山下さんの力いっぱいのドラム・パーカッション、
結樺さんの全身から伝わってくるような広がりのある声。
そして安藤さんの熱い思いのこもった演奏。。
3人の精一杯の力を合わせた演奏でほんとに素晴らしかったです。
終わったときの「やった!」という3人の笑顔で
見てる私たちも思わず笑顔になってしまいました。
拍手が鳴りやまないまま・・2部へ。。
次のステージは、電子三味線の木乃下真市さんのライブ。
電子ドラム・電子バイオリンとのコラボ。
津軽三味線・・という楽器も、私にはあまり馴染みのない楽器で
(どちらかと言えば沖縄三線の方が馴染み深いし・・)
多分、間近で聴くのは初めてかも。
今回は電子楽器とも共演できるように電子三味線でということなので
どんなライブなのかな~と思ってました。
バイオリンやドラム・・と言う洋楽器と
合わせるっていうのが、まず「こういうこともできるんだ~」
ってちょっとびっくり。和楽器の新しい一面を見た(聴いた)かんじでした。
最後にせっかくですので、安藤さんと共演したいと思います。
ということで、再び安藤さんが登場。
電子三味線と、どんな曲をするんだろう??
とても興味深いとこでしたが、なんと「リベルタンゴ」
とっても斬新なかんじ。。
エレクトーンと三味線の音のコラボっていうのもおもしろいな。。と思った。
大きな拍手で再びお二人が登場。
アンコールは、この日のために安藤さんが
アレンジされたという「世界に一つだけの花」
原曲はテンポのいい曲だけど、今日は広い大地に咲く花・・
というゆったりとしたイメージで聴いてください。。
広い広い大平原に咲く小さな花たち。
1つ1つが、精一杯輝いて生きてる。。
この世界はやっぱりすばらしい・・。
きっとまだそんな平和な場所が
この世界にはあるんだ。。
そんな穏やかな気持ちになるひととき。。
ステージからカラフルな照明が虹みたいに伸びて
その中で演奏してる安藤さんと木乃下さんを見ながら
ほんとに大きな虹をすぐそばでみてるようでした。。
また聴きたいな。。。
大きな拍手に包まれて、とうとう終演。。
楽しかった時間はやっぱりあっという間でした。。
今日のコンサートは今日しか見れない虹を見てたような
そんな感じ。。
いろんな色が混ざり合って、今日しか作れない
・・そんな貴重な虹でした。
やっぱり来てよかった!ありがとうーーーーー
こころにいっぱい幸せな気持ちをつめ込んで
ほかほかの気持ちで浜松をあとにしました。
帰りは新幹線。
速い~~~←当たり前(爆)
あ。補足の方が長かった。。(笑)↑
もちろんコンサートです~
最近は遠出と言えば、コンサートか特別講習会(笑)
昨日プチ旅行から帰ってきました。
感想はこんな感じ↓(前の日記)
・・って全然わかんないですよね。。(笑)
じゃ、補足です。
朝から、ほんとに雲ひとつない快晴!
今日は浜松~ということで、いつもよりちょっと遠出。
行きはちょっと節約しようー・・ということで
8時に家を出て、途中まで新幹線。
そのあと在来線で、途中でお友達と合流~♪
もう何時間電車に乗ってたかよくわかんないくらい乗って(笑)
3時浜松到着~
途中で富士山もすっごく大きく見えました!(感動)
で、写真撮りたかったのに、こういうときって
なんでタイミング悪いんでしょ。。
窓いっぱい大きな富士山が見えてたのに・・
撮れた写真は・・
ちっちゃふじさん。(爆)
もう~。これだけが心残り。
でも海が見えただけでも感動~
「わーーー海!」←出た。海なし県人の感激(笑)
そして長~い電車の旅も、お友達と一緒だったので
思ったより長く感じなかった気がしました。
浜松と言えば・・鰻♪
って期待してたけど、着いた時間はすでにランチ終了。
終わって駅に行ったらお弁当も販売終了~で
今回は鰻はお預けになってしまいました。。また来よ。。。
って前置き長かったですね。
開場まで1時間半くらい並んで、いよいよ会場へ。。
ドアが開いて、中に入ると
すごく天井が高くて大きな会場。
「アクトシティ浜松 展示イベントホール」
これからここで、どんなコンサートが始まるんだろう・・
中に入っただけで、ワクワクするようなとこでした。
(始まる前の会場の写真は載せていいんだろうか・・)
↑
ということで保留。。(すいません)
そしていよいよコンサート開演。18:30
”New Voltage 2006 木乃下真市・安藤禎央 DUAL LIVE!”
最初のステージが安藤さん。
音楽が始まる・・
1年前のセルフプロデュースライブが蘇るようなイントロが流れ安藤さん登場。。
ドラムの山下さんも登場して
「FORTUNE」
最初から、お二人のすごいパワフルな演奏に
わ~~~~~~~!
という感じで、すっかり釘付け。。
すごい迫力!
そして、ドラムとの共演に安藤さんも山下さんも
すごく楽しそうでした。
そして再び安藤さんのソロで「Paradiso」
「自分の好きなものが飛び交ってる」・・というイメージの楽園。。
ほんとに楽しそうに演奏されてました。
バックスクリーンやサイドに置かれた大きな箱型のスクリーン?に
映し出される映像や照明も手伝って、そのイメージが
すごく効果的に伝わってきましたー。
楽しいー!
そして3曲目は、今までの曲のイメージとはがらりと変わって
「Birth」
コンサートで聴くのは考えたら1年ぶりなんだ。。
アルバムの中でも特に好きな曲というか・・この曲を
聴くと入り込んでしまうので、思い入れの強い曲なのです。
すごく聴きたかった曲・・。
今回はvo.は結樺(ゆから)健さん。アルバムの福岡さんの
イメージとはまた違う声だったけど、力強く伸びのある素敵な声でした。
結樺さんの声と安藤さんの音が作り出す世界に
吸い込まれるように聴き入って・・またいろんな
想いをめぐらせていた。
そして、今度は再び3人で。
「Traveling」
これも、生で聴くのは1年ぶり。
ドラム・エレクトーン・ヴォーカルが
バトルし合いながら作り出すような、激しい曲。
ちょっとドキドキしながら、聴いてました。
ほんとに、3人がそれぞれのパワーをぶつけ合うような
すごいすごい迫力でした!
そして・・「I wish...」
もう。。このイントロで、こみ上げてきてしまう。。
あったかい涙が心を包みこみました。
あっという間に最後の曲になってしまいました。。
最後は「AYURA」。
3人で最後の力を振り絞って演奏したいと思います。。
山下さんの力いっぱいのドラム・パーカッション、
結樺さんの全身から伝わってくるような広がりのある声。
そして安藤さんの熱い思いのこもった演奏。。
3人の精一杯の力を合わせた演奏でほんとに素晴らしかったです。
終わったときの「やった!」という3人の笑顔で
見てる私たちも思わず笑顔になってしまいました。
拍手が鳴りやまないまま・・2部へ。。
次のステージは、電子三味線の木乃下真市さんのライブ。
電子ドラム・電子バイオリンとのコラボ。
津軽三味線・・という楽器も、私にはあまり馴染みのない楽器で
(どちらかと言えば沖縄三線の方が馴染み深いし・・)
多分、間近で聴くのは初めてかも。
今回は電子楽器とも共演できるように電子三味線でということなので
どんなライブなのかな~と思ってました。
バイオリンやドラム・・と言う洋楽器と
合わせるっていうのが、まず「こういうこともできるんだ~」
ってちょっとびっくり。和楽器の新しい一面を見た(聴いた)かんじでした。
最後にせっかくですので、安藤さんと共演したいと思います。
ということで、再び安藤さんが登場。
電子三味線と、どんな曲をするんだろう??
とても興味深いとこでしたが、なんと「リベルタンゴ」
とっても斬新なかんじ。。
エレクトーンと三味線の音のコラボっていうのもおもしろいな。。と思った。
大きな拍手で再びお二人が登場。
アンコールは、この日のために安藤さんが
アレンジされたという「世界に一つだけの花」
原曲はテンポのいい曲だけど、今日は広い大地に咲く花・・
というゆったりとしたイメージで聴いてください。。
広い広い大平原に咲く小さな花たち。
1つ1つが、精一杯輝いて生きてる。。
この世界はやっぱりすばらしい・・。
きっとまだそんな平和な場所が
この世界にはあるんだ。。
そんな穏やかな気持ちになるひととき。。
ステージからカラフルな照明が虹みたいに伸びて
その中で演奏してる安藤さんと木乃下さんを見ながら
ほんとに大きな虹をすぐそばでみてるようでした。。
また聴きたいな。。。
大きな拍手に包まれて、とうとう終演。。
楽しかった時間はやっぱりあっという間でした。。
今日のコンサートは今日しか見れない虹を見てたような
そんな感じ。。
いろんな色が混ざり合って、今日しか作れない
・・そんな貴重な虹でした。
やっぱり来てよかった!ありがとうーーーーー
こころにいっぱい幸せな気持ちをつめ込んで
ほかほかの気持ちで浜松をあとにしました。
帰りは新幹線。
速い~~~←当たり前(爆)
あ。補足の方が長かった。。(笑)↑
読んでくださったんですねー
ありがとうございます。
プチ遠征、楽しかったです。
ひとりで行ってたら、ものすごい
長旅だったかも(笑)
3人だったので、なんだかあっという間
だった気がします。
ライブもほんとに素敵な時間でしたー
私もちよぴさんとまたライブご一緒したいです~♪夏が待ち遠しいですねー!
ライブの様子も感動も伝わってきました~。
安藤さんアレンジの「世界にひとつだけの花」も聴きたかったなぁ。
またいつかhotaruさんとご一緒に感動を分かち合いたいです~。