もう、二週間ほど前のことだけど
友だちが出るダンスの公演を観に下北沢へ行ってきました。
送ってもらった公演のチラシ。
青い空と雲をバックに
『風街』というタイトル。
そして何が起こるんだろう?と期待させる短い文。。
これだけでも、何だか惹かれるものがあった。
もちろん、久しぶりに友だちの踊りが観られるのが何よりも楽しみでした。
下北沢の「北沢タウンホール」。
ここは、前にダンスをやってた頃、私も3回の公演で舞台に立ったことがある
懐かしい場所。。客席から舞台を見ながら懐かしさにも
ちょっと浸りつつ・・開演を待っていた。
公演は全体が一つのストーリーのようになっていて
セリフのないお芝居のような・・でも踊る場面もたくさんあって
おもしろかった。
大勢の出演者が1曲1曲全然違う曲を踊っていくスタイルとは違って
出演者も9人。衣装替えも少なくてシンプルだけど、ストーリーの
流れに沿って、いろんな場面に変わっていく。。
プログラムに書かれてるタイトルを見ながら
流れを想像しながら観ていく・・。
出演者は全員女性だったので、女性ならではの繊細な表現力が
表情から指先まで見られたり、対照的な力強さが見られる場面もあったり。
ステージの構成とか、もちろん振り付けも・・。
それに加えて、映像や照明、音響の演出でも楽しませてもらいました。
友だちの踊りも久しぶりにたくさん観られて感激。
やっぱり素敵だな~って二人に釘付けでした。
また観たいな~と思う公演でした。
(せっかくだから、2回公演両方観ればよかったと後悔・・)
『風街』・・
この時期にこの作品に出会ったことも
偶然なのか、そうでないのか・・
公演の中の場面で・・
「空に書く手紙」という場面がありました。
一人ひとりが、次々に
指で空を切り取って(?)
手紙を書いて、空へと飛ばすシーン。
振り付けはALL MEMBERSとなっていて、
それぞれの想いがこもった表現の仕方が伝わってきました。
プログラムに
”風街から一番大事な人に手紙を書くとしたら”と書かれていて
下に、出演者からのメッセージが載せてありました。
空に書く手紙・・
想いが届くような気がした。
今なら書けるかな。。
友だちが出るダンスの公演を観に下北沢へ行ってきました。
送ってもらった公演のチラシ。
青い空と雲をバックに
『風街』というタイトル。
そして何が起こるんだろう?と期待させる短い文。。
これだけでも、何だか惹かれるものがあった。
もちろん、久しぶりに友だちの踊りが観られるのが何よりも楽しみでした。
下北沢の「北沢タウンホール」。
ここは、前にダンスをやってた頃、私も3回の公演で舞台に立ったことがある
懐かしい場所。。客席から舞台を見ながら懐かしさにも
ちょっと浸りつつ・・開演を待っていた。
公演は全体が一つのストーリーのようになっていて
セリフのないお芝居のような・・でも踊る場面もたくさんあって
おもしろかった。
大勢の出演者が1曲1曲全然違う曲を踊っていくスタイルとは違って
出演者も9人。衣装替えも少なくてシンプルだけど、ストーリーの
流れに沿って、いろんな場面に変わっていく。。
プログラムに書かれてるタイトルを見ながら
流れを想像しながら観ていく・・。
出演者は全員女性だったので、女性ならではの繊細な表現力が
表情から指先まで見られたり、対照的な力強さが見られる場面もあったり。
ステージの構成とか、もちろん振り付けも・・。
それに加えて、映像や照明、音響の演出でも楽しませてもらいました。
友だちの踊りも久しぶりにたくさん観られて感激。
やっぱり素敵だな~って二人に釘付けでした。
また観たいな~と思う公演でした。
(せっかくだから、2回公演両方観ればよかったと後悔・・)
『風街』・・
この時期にこの作品に出会ったことも
偶然なのか、そうでないのか・・
公演の中の場面で・・
「空に書く手紙」という場面がありました。
一人ひとりが、次々に
指で空を切り取って(?)
手紙を書いて、空へと飛ばすシーン。
振り付けはALL MEMBERSとなっていて、
それぞれの想いがこもった表現の仕方が伝わってきました。
プログラムに
”風街から一番大事な人に手紙を書くとしたら”と書かれていて
下に、出演者からのメッセージが載せてありました。
空に書く手紙・・
想いが届くような気がした。
今なら書けるかな。。