『こころをよむ』の「見つめ合う英文学と日本~カーライル、ディケンズからイシグロまで
東京大学大学院教育学研究科教授・斎藤兆史さん」
第3回「英文学の名作と翻訳・翻案~チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”」を拝聴して、
自分の語学力はまだまだ乏しいけれど、原書を読まないことには始まらない、
ぐずぐずしていたら、全く進まないと思った。
基礎は重要だけど、このままだったらブロンテ著『嵐が丘』やディケンズ著『大いなる遺産』『オリバーツイスト』『困難な時世』などの原書がいつになったら読めるか分からない。
中学1・2年レベルの語学力しかないが、辞書と首っ引きで調べながら始めようと思う。
おそらく一文読むのに骨が折れるだろう。
だけど、心は折らないようにしたい。
一語進んでは直ぐに知らない単語にぶつかるだろう。
でも、くじけずに一歩ずつ前進しよう、と決心した。
やってみるか!
東京大学大学院教育学研究科教授・斎藤兆史さん」
第3回「英文学の名作と翻訳・翻案~チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”」を拝聴して、
自分の語学力はまだまだ乏しいけれど、原書を読まないことには始まらない、
ぐずぐずしていたら、全く進まないと思った。
基礎は重要だけど、このままだったらブロンテ著『嵐が丘』やディケンズ著『大いなる遺産』『オリバーツイスト』『困難な時世』などの原書がいつになったら読めるか分からない。
中学1・2年レベルの語学力しかないが、辞書と首っ引きで調べながら始めようと思う。
おそらく一文読むのに骨が折れるだろう。
だけど、心は折らないようにしたい。
一語進んでは直ぐに知らない単語にぶつかるだろう。
でも、くじけずに一歩ずつ前進しよう、と決心した。
やってみるか!