asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

辞書を片手に

2018-01-23 10:25:38 | 日記
『こころをよむ』の「見つめ合う英文学と日本~カーライル、ディケンズからイシグロまで

東京大学大学院教育学研究科教授・斎藤兆史さん」

第3回「英文学の名作と翻訳・翻案~チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』と若松賤子“雛嫁”」を拝聴して、

自分の語学力はまだまだ乏しいけれど、原書を読まないことには始まらない、

ぐずぐずしていたら、全く進まないと思った。

基礎は重要だけど、このままだったらブロンテ著『嵐が丘』やディケンズ著『大いなる遺産』『オリバーツイスト』『困難な時世』などの原書がいつになったら読めるか分からない。

中学1・2年レベルの語学力しかないが、辞書と首っ引きで調べながら始めようと思う。

おそらく一文読むのに骨が折れるだろう。

だけど、心は折らないようにしたい。

一語進んでは直ぐに知らない単語にぶつかるだろう。

でも、くじけずに一歩ずつ前進しよう、と決心した。

やってみるか!
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