愛犬・花ちゃんが亡くなってから、一周忌。
二日前から、花ちゃんの思い出を書いている。
飼うきっかけとなったことから、散歩の道順、散歩中出会った人々や犬とのふれあい、花ちゃんを可愛がってくれた人々、お世話をしたさまざまな思い出を、コピー用紙に手書きで綴っている。
ー愛犬・花に捧ぐー 追悼文として『花の思い出』と題する随想。
まだ下書き程度の雑文だけど、ようやく自宅で飼い始めた様子のところまでざっと7枚まで書いた。
これからもっともっと多くの事を書くつもりでいる。
書くことは、浄化作用があると言われている。
ーー花ちゃん、たくさんの楽しい思い出を有難うーー。
この文を書き始めて、だいぶ癒されてきたように感じる。