マシマロ日記

つれづれなるままに。ぼちぼちっと更新中。
建築から遠ざかってますけど。
専業主婦体験中。
日常の記録的なものを。

友人の結婚

2008-03-31 12:31:11 | Weblog
土曜日は大安。

友人の結婚式で、披露宴に出席した。
新幹線で浜松へ。
自由席でとっていたため、ものすごい混雑で結局静岡まで立ちっぱなし。
ヒール履いてたため、足がどうにかなってしまいそうだった。

披露宴は友人の派手な余興もなく、シンプルで落ち着いたもの。
静岡ならでわなのか、餅つきがあり、新郎新婦がついたあと、友人代表
みたいなかたちで、餅つきを体験。

料理も最後に合わせみそ汁がでたりと、珍しいことだらけ。
キャンドルサービスの代わりに、ついたお餅でつくった大福を新郎新婦で配る
というのも初めての体験。
違うもんだなぁ。

ブーケプルズで、なんと2回目の当たり。
そろそろいきなさいと言われてるような気さえしてきて、
ちょっと怖かった。
でも、プルズ用でなく、ホンモノのブーケだったので貴重なものを
いただいた。

そして、最後の新婦からの手紙ではやはり泣けました。
彼女とは保育園からの付き合い。
本当におめでとう。
末永くお幸せに。


エンデバー

2008-03-27 14:25:51 | Weblog
無事に朝、エンデバーが地球に戻ってきたそうな。

あっという間という感じですが、いやはや無事で良かった。

小さい頃はロケットが発射されるなんて知ったら

結構、どきどきでテレビにかじりついてたもんだったが、

今や、日常的な光景に近づきつつあるような。

「また、いくんかね。」

てな具合になってきた。

いろんなことに感動しなくなってきている?!

刺激が必要になってきているようです。

カール・セーガンの本を読んで宇宙に想いを巡らせていた

あの頃はまだ、若かったなぁ。


今日もよい天気

ぼやっと

2008-03-26 16:32:00 | Weblog
今日はぼやっとしている。

朝から体の調子が良く無く、一度起きたが再びベッドに潜り込んでしまった。

目覚めたのは正午。

少し良くなったような気がしたので、郵便局へ用足しに出掛けた。

朝のラジオで言っていた通り、今日はとても暖かい。

ニットを羽織っていったのに、まるで暑くてビックリしてしまった。


こういった日はちょっと遠出でもしようかと思っていたが、

部屋の書類やら何やらが気になっていたので、

とりあえず、それらを片付けようという日にした。

太陽の日をちょっとうしろめたく想いながら、

片付けをした。

それから、ちょこっとした仕事を済ませ、

昨日買ってきた本を読む、音楽を聴く。


ということを継続中。


いたって平凡で何もない一日になりそうだな。

あ、でも昨夜やってた「すべらない話」のビデオをもう一度観ることになるな。

今回は今までの中でもベスト3には入るであろう、完璧な笑いが凝縮されてると思う。

おおげさ?


とにかく面白いってことです。

そういえば、今日DVD発売だったな。

近々買わないとな~。


桜が

2008-03-25 15:52:21 | 音楽
駅前の桜が満開。
もう春まっさかりといった東京。

相変わらず今後をどうしようかと、用足しに街へ出て
あれこれ考えながら用事を済ませた。

タワレコにふらっと入って、偶然にtokyo No.1 soul set の newアルバムに遭遇。
レーベル移籍した模様。
その第1弾だってことらしい。

懐かしいなぁ。
中、高校時代に良く聞いてたもんだった。
当時はラジオ主体で音楽の流行を追ってたもんだったな、
と、懐かしくなって試聴してみたら
結構いい。

てか、やはり良い。

えいやっとばかりに買ってしまった。
またもや衝動買い。
今月はもうワンピもシャツも買っちまったのに・・・

まあ、たまには良いではないか、

と、いつもの悪い癖だが、自分を納得させて電車に乗り込む。

友人の結婚祝いに紅茶とジャムのセットを隣の隣の隣駅で買って
駅前で桜に見とれて
なんだか鼻がむずがゆくなるような感覚がしてきたので
いそいそと駅のホームへ降りた。

そろそろ今後の進路を真剣に考えてゆかないと。
雇われて食べてゆくのか、自立して食べてゆくのか。

いや、自立はまだまだ先かなぁ。

でもタイミングってのはあるもので。

近所の美術館へ行こうとしたけど今日はここまで。

洗濯物を取り込んで夕食のメニューを考えなくては。

春が来てしまった。

待ちわびていた暖かい春のはずなのに、
何故かちょっとした煩わしさを感じている。

いろいろに手を出そうとして、いまいちその手を出しあぐねている、
そんなみみっちい自分のことがたまらなく情けない。

まあ、春になるといつもそのような気持ちになるものなんだけど、
こう自由すぎると窮屈すぎて余計にその思いが強くなる。

もう少しお待ちください。

腰を上げたら早いってもので。

今日は父親の誕生日だ。



久し振りに

2008-03-11 15:54:26 | Weblog
先月末に事務所を退社。
実家の祖父の介護のために、家族を手伝うため実家に戻った。

施設を転々とする祖父。
ショートステイという部類で動いているというが、地方なのかどこの施設にも空きがない。

10日預かってもらえた、次はとうしよう、
次は2週間だって・・・

などど、毎日のように兄弟と連絡をとっている母。
孫の私は、万が一施設を嫌がり、でてきてしまった祖父の対応でつきっきりになる母の代わりを勤める、
という任務があるようだ。

いまのところ、安定している。

しかし、先日施設に面会に行ったら、私のことはもうわからなかった。
日によって波があるというが、わかっていてもちょっと切なくなる。


足腰は丈夫なため、どこへでも歩いていってしまう。
家に帰りたいとも言っている。

でも、面倒をみる人手が無いのと、体力が続かない。
可哀想、だけでは介護は出来ないと改めて感じさせられる。

11月の末あたりに倒れ、それから親戚や母が奮闘している。

でも、私の出来ることは限られており、このまま実家に甘えて生活していくのもなんだな、
とも思い、これからどうするべきか真剣に考えてゆかなければならない。

仕事も辞めているから、仕事を探すか、次の職場を考えるか。
今年はいろいろが岐路にさしかかっていて、少々胸の内が複雑。

現在は東京へ一時的に戻っている。

東京は春だ。
ぽかぽか陽気で気持ちがいい。