15日にフレグランスセミナーに行ってきました。
テーマはウッディノート。
香料業界主体のセミナーなのですが、べチバー、シダーウッド、パチュリー、サンダルウッド、オークモス、アミリスなどアロマでおなじみの精油も登場。
これらの香料としての精油、そこから取り出した単体香料、精油の香りを模したもの(いわゆる合成香料)、これらが調合されている有名香水の香りを実際に嗅ぎながら、ブレンドテクニックを勉強させて頂きました。
ウッディノートの香りを応用した代表的な香水として、シャネルのNO19、No.5、カルバンクラインのエタニティ、エスティローダーのノーイング(Knowing)などがあるそうです。
興味深かったのは、未だ合成できない天然の香り成分があるということ。
非常に複雑な化学構造を持っているため、とてもマネできないのだそうです。
自然って偉大ですね!
鎮静作用の高いベースノートが多かったからか、香りに酔ってしまったのか、40種類もの香りを嗅いだら、すんごく眠くなってしまった。
香りは脳をダイレクトに刺激することを改めて体感した一日でもありました。
今日のにゃんこ
私「ただいまー」と玄関を開けると、
スー「お帰り~♪(待ってました!)」
・・・と足元をすり抜けポーチに飛び出すスーにゃん。
ここから見える景色に夢中のスーにゃん
なにあれ、なに、なに?
門の隙間から鼻が飛び出すほど興味津々。
ついには、
仁王立ち。
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非常に複雑な化学構造を持っているため、とてもマネできないのだそうです。
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香りは脳をダイレクトに刺激することを改めて体感した一日でもありました。
今日のにゃんこ
私「ただいまー」と玄関を開けると、
スー「お帰り~♪(待ってました!)」
・・・と足元をすり抜けポーチに飛び出すスーにゃん。
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なにあれ、なに、なに?
門の隙間から鼻が飛び出すほど興味津々。
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