それぞれのつなかんごはん

発送した盛屋水産の「つなかんセット」の写真が
フェイスブックやメールに写真が届きましたー！


いちよさんも楽しそう。
「それぞれ、器も違うし、面白いねー！！」

「あ、このムール貝うちのだわ！ここに名前書いてあるっちゃ＾＾」
いちよさん、すんごいドヤ顔してました。



オイル漬け。


ほたてバター。


ムール貝酒蒸し


カキフライ



唐桑の海をイメージしたキャンドルも食卓に並んでました。


感想もいろいろと！！
【「こんなに美味しいほたて。生まれて初めて食べたー！」と子供達。
全く私も同感です！肉厚で大きくて。美味しかったです。
週末にかけて我が家は、つなかんパーティです！
俄然、つなかんさんにもお邪魔してみたくなりました。】

「牡蠣を食べた人が、つなかんに来たいと思ってくれればいいな」
って気持ちがあったので、このメールはすごく嬉しかったです！


【牡蠣おいしぃーです。素晴らしいです！酔って乱雑ですが又メールします！】


【カキフライにしました。子どもが、つなかん最高！ありがとう！って叫びながら食べてました。】

いやぁ、ありがとうございます！


これは、、、楽しいですねー！
鮨屋でも、つくってからのお客さんの美味しいっていう
リアクションを見るのが、一番好きな時間だったからなぁ。



つなかんにも何度も来てくれているご家族からの写真。
カキフライのためにパン粉も用意したのに、
美味しくて全部生で食べちゃったのこと。

【帆立も以外と簡単にむけました！】とか。
しかもみなさん、きれいにむいてるんだよなぁ。



また、「これはイケる！！」ってタイミングで
やろうと思いまーす。

発送のお知らせを送ったら、
【家に帰るのが、待ち遠しいです！】とか、
そういうコメントひとつひとつがほんとに嬉しいですね。

自分の話でなんですが、
僕はお客さんが目の前にいる鮨の仕事しかしたことなくて。
手の届く範囲で、目の前のお客さんを喜ばせることしかできないよ。と
ずっと思っていたけど。今回、つなかんセットを買ってくれた人と
こういう風にインターネットで交流してると、
「わ、離れているのに鮨屋の時と同じ関係じゃん！」と
なんだか不思議な気分になりました。
自分にとっても、価値観が広がった体験でした。

正直、５０セットでさえ売れるか心配だったし、
総売上の金額もこれだけで生きていけるほどの金額でもないですが、
やってよかったです。このセットの利益は、自由に使わしてもらえることに
なっているので、もっと「うわぁ！」って思ってもらえるようなことが
やっていけたらなと思っています。

あと、そうだ。インスタグラムやっている人は、
#つなかんごはん　または　＃karakuwa　で
アップしてくれると、つなかんHPのTOPに反映されるので、
送ってくださいねー！！