雛調度
御所人形
1/30に柳川市のお花に行きましたがコロナの感染が続くので午後4時で全館閉館だと聞かされました。それで急いで立花家資料館と「さげもん」を見学して家路につきました。
<ネットより>
立花家資料館は江戸時代を通じて柳川を治めた大名、立花家に伝来する美術工芸品を中心に収蔵しています。収蔵品は国宝1点、重要文化財1点、他5,000点の調度から構成されます。藩祖立花宗茂以来、400年の長い時間をかけて形成され、連綿と受け継がれてきた貴重な資料群です。
※今柳川市では誾千代のことをNHKの大河ドラマとして取り上げて欲しいとの要望を
しています。実現すると良いですね。
沢山のものがこうして残って見られる
当時の様子が見られますね
此方は正月明けから、4月の旧のお節句まで飾ります。
この調度品の数々、職人さんの仕事が素晴らしいですね。
手先の器用な人じゃないと出来ませんね(^^)
日本の風習 季節感があっていいですね
近くに北原白秋の生家記念館がありますね。
コメントありがとうございます。
たくさんの調度品がミニチュアで作られていて
現在まで残っているとは素晴らしいです。
当時の大名の生活が分かりますね。
コメントありがとうございます。
こちらでは旧の雛祭りまで雛人形が飾られて
います。
お雛様は早くしまった方が良いとも言われて
言われていますね。
調度品の数々は今も立花家資料館に保存してあり
職人さんの技術の素晴らしさがわかります。
コメントありがとうございます。
間もなく雛祭りが始まりますね。
子供の頃はお雛様を飾っていましたが数年前に
もう飾る事はないので処分しました。
コメントありがとうございます。
柳川に行かれた事があるようですね。
お花の近くに北原白秋の記念館があります。
昔の商家の中の様子が展示されていますね。
今は、コロナの感染の影響で開園されているのか
どうかは全く分かりません。
柳川ですね。
雛人形や器など、貴重な資料がたくさんあるんですね。
柳川は行きましたが、ここは行っていません。
コロナが収まったら、また行ってみたいです。
コメントありがとうございます。
立花家資料館は久しぶりに入って見学しました。
ここには朝鮮出兵の時に被った鉄兜も展示してあり歴史の
重さを感じます。
お花の本館に行くとお雛様と一緒にさげもんも飾られていて
華やかです。
コロナが収まったらまた柳川にいらして川下りを楽しんで
下さいね。
足を骨折してからドンコ船に乗る事を理学療法士の先生に
禁じられています。