マリンバと和太鼓の競演＆五木寛之氏

作家 五木寛之氏がホストとなるテレビ金沢のトーク＆ライブ番組の収録、
「金沢のリズム」を鑑賞 来ました。

五木寛之氏、80歳で又売り出し中の石原慎太郎氏とは、腹違いの双子・えぇ。
生誕の月日が同じで年齢が80歳と言ってた。

高齢に生っても、慕われる人々は若くて後光に包まれて生きているような、
日野原 重明氏　瀬戸内寂聴さん・・・など。

五木寛之氏は今も仕事柄旅が多いとか、当然食事は外食かと、
でも健康と若狭を保っている。

五木寛之氏や瀬戸内寂聴さん
言葉を多く記憶しているから書き物を書ける？
そして80歳になっても、途切れなく言葉が出てくる。
『何処かの総理大臣は短い会話でも、紙切れを・・・』
今度の選挙にも懲りずにまた出馬するらしい。

そうそう橋下徹氏は吠えている。
トップ（首相・知事・市長は）
行政官達を使いこなす能力が必要と吠えていた。

短い会話も出来ない首相、漢字も読めない首相、
２～３日の徹夜勉強で大臣になれる国家。
諸外国でも行政官達にも舐められて、
これでは行政官達を働かすのは・・・。

＊町が醸し出すリズム。
『金沢のリズム』の題材に
◇構　成
第１部　五木 寛之 講演　「金沢のリズム」
第２部　金沢放談　（五木 寛之、嵐山 光三郎、北村 亜以里、岩城 博之）
第３部　ミニライブ　（北村 亜以里、岩城 博之）

前回のミニライブでは　横笛とチェロ
そして今日は、和太鼓とマリンバ異色の組み合わせでミニライブ、
横笛とチェロは好評だったらしい。
和太鼓とマリンバで『燃える秋』、
和太鼓が、コントラバスと炎を役を競演者も・良いともと言っていました・良いとも。