ラスベガス 無料アトラクション ２

ラスベガス路上に、色々なパフォーマンスの人々が・・・。

　

ラスベガス有料の催しものは当然・・・
ですが各ホテル無料の催しものも、
これは噴水ショー
噴水と言うより仕掛け花火を観ている感覚でした。

　

こちらは帆船同士の戦い
ホテルの前に池が有り、赤系と白系の帆船が浮いている。
大砲の打ち合い（火薬やガスの炎がスゴイ＝わが国では規制で・・・）
エジプトで気球事故・マスコミは主催旅行会社を叩いていた。
子供の国では又規制が一つ増えるのですか・ねぇ～。

船の甲板では踊りが繰り広げられていた。

　



こちらは火山をイメージしたアトラクション。
見せるもの、それに合わせて重低音の音が鳴り響く・心の高揚感が高まります。

橋下市長や元・石原都知事などは、日本にもカジノをと叫ぶんでいるが、
国によっては、公営売春ストリートも有る国も、
製造業の円安競争よりも。
人間の有るがマァマァの本能に・掛ける？
「そんな・あほな」

トラピックス 『アメリカ大自然紀行』 １

８日間のアメリカの旅、これって小父さんの言った時の料金・基本料金は１８万円。
これに個人参加料金が２万円＆小松～東京＝成田間の航空券＋ホテル代が２万円、
それにもろもろ代金が8,000円、安い料金の旅だった。

小松～成田間の料金が激安、
小松～羽田そして成田までリムジンバス（3000円）
そして帰りはホテル朝食（朝食は1800円）付きで成田～小松、往復で20,000円は安い。




成田空港≒6時に飛び立ちロスには10時半に着陸（日付変更して≒10時間のフライト）



砂漠の道１０車線の道でラスベガスに向かう。
日本とは違い、縦・横の線は殆どない、
田んぼの碁盤目や建物＆電線、心も雄大に？なるような感じが。
ロス～ラスベガス（３６０ｋｍ≒5時間）

　

ラスベガスのほぼ中央い位置するホテルに到着、
今夜の食事は韓国料理とか、写真以外に牛肉の炒めたものが・・・。

　

　

そして昔のお嬢様2人と3人で、夜のラスベガスを散策することに、
この近辺はパリの・・・。



お嬢様2人はラスベガス二度目とか、
小父さんは言われるマァマァの、まな板の・・・。
ラスベガス建物＝ホテルは、変わった様式で建てられている。
写真のホテル今にも倒れそう・名古屋市の駅前でも・・・、
ピラミッド型のホテルも建っていましたねぇ～。

小父さんに バレンタイン

　

雪がしんしんと降る夕暮れ、
ピンポンと呼び鈴が・・・、
一軒隣の○○ですと、明るい声も響いてきた。
遅いバレンタインですがと、燃えるような赤い放包装紙を・・・。

家を尋ねてくれたのは、３～４歳の女の子とそのお母さん。
お母さんは東京浅草生まれ、そして小父さんの１軒隣に・・・、
小父さんは、畑に出来たものなどを・・・、
小父さん、３０代のお母さん二人目のお友達が？？？

ブランドものクッキーそのブランドにデパートのテープも見える。
小父さんには・・・。


　　

旅の途中で２月１４日を迎えた、
写真右の女（いと）孫が６人いるお嬢さん、
一応カシミヤよと言って渡された。
これも小父さんには・・・。

肥後街道をウォーキング 5

古道を歩く『野津原宿』と言っても、
今に残っているのもは猫も歩いていない広めの道路だけ。
そして・これ『加藤清正神社』　



小学校に連れられて来ました。
ここに『野津原宿』が有りました・「なんじゃこりゃ」



家のガレージに蛇、
今年の干支、素材は藁かと頭と尻尾の微妙な太さ加減・良いとも。

　　

何にも残っていない宿場町、
立て札だけが・・・これも・良いとも。

　

そして今日の終着駅・公民館。
ストレッチをしてから・お弁当をいただく。
今日先頭に立ち道案内をしてくれた人、大分県ウォーキン協会の人、
その人の計らいで公民館を借り受けられた感じ。

このツアーはクラブツーリズムの企画で、
大分から熊本まで７回に分けえ歩くツアー、
今回は２回目、そうそう最後は別府温泉に浸かりました。

肥後街道をウォーキング ４

　　

七瀬川自然公園の近くを歩いてます。
川に飛び石で作った橋が見えてます。

こんな所にもお地蔵さんですか？
岩穴に安置されお花が・・・。
近辺には民家が・・・。



この近辺では一番交通便が良く日当たり良い場所に・お墓が・・・、
先祖を敬う石仏の多いのと＝の感じも。



参勤交代道路と書かれています。
加藤清正殿は・・・？
参勤交代の制度が始まる前に・清正殿は毒殺などの話も・・・。

　

参勤道路、一方は田んぼの中に埋もれて又一方は県道に飲み込まれています。
侘しいと言うか、これまでやるかと言う・歴史街道。



野津原宿と言う所に着ました、
ボランティアガイドさんのお出まし。
この人、えぇ年齢が８９歳・うそ～？

髪の毛が背筋がお喋りが・信じられない。

高瀬大仏

大分県石仏の宝庫、
だども色彩が観られる石仏は・・・。
よって国宝の指定されている。

平安時代の色彩が今も輝いている・スゴイ。



畑のすぐ横の壁に彫られていました。




写真の小父さんここの村人、
西郷どんの生まれ代わりの様な風貌＆仏像の様な感じも？
この石仏の説明をしてくれました。

肥後街道をウォーキング ３

　

大分県一のショッピングモールに来ました。

　

小さな祠、この前を勝海舟が竜馬が長崎に行くおりに・・・。

　　

七瀬川自然公園、そしてこの吊り橋を渡りました。
Yを二つ繋げた吊り橋・一般の橋では渡った記憶が・・・でも吊り橋は・・・。

肥後街道をウォーキング ２

門司港から赤いバスで大分市の郊外に来ました。
肥後街道を歩くは、今日が２回目前回はこの地まで歩いてきたそうです。
肥後街道は別府温泉から熊本城まで≒１２０kmを６～７回に分けて歩くそうです。

　

古道はガイドさんに説明を受けながら歩きます。
肥後藩とあれ～？藩境と書かれてます。




七瀬川の堰堤を歩いています。
右の山は、お猿さんで有名な高崎山、
左奥に小さい白く輝いている山は由布岳、
九州の山が白く輝くとは・知らなかった。



左の屋根の上に顔を出しているのが九重連峰、
気持ちの良い堰堤です。

　

田んぼの中に立て看板が、
今古道を歩く、ブームとはいえないまでも・歩く人々が・・・。



歩いて嫁さん？旦那さん？探しですか。
来月３月２０日、お連れがいない人参加してみてはいかが。

ブログ１０日ほどお休みします・宜しく。

化粧・・・（マーフィー）

『化粧の公理・・・・・無駄な人ほど塗りたくる。
乳液の決まり事・・・あらゆる乳液ビンは逆立ちさせてから長持ちする。
高級化粧品の法則・・中味が少量ほど長持ちする。
美辞零句の法則・・・化粧品のコマーシャルが正しいければ、
我が家には少なくとも女優かモデルが１人いなくてはならない。
化粧品の
コマーシャルの原則・①宣伝を真に受けるものはいない。
　　　　　　　　　　②宣伝にすがらないものはいない。
化粧くずれの法則・・化粧がバッチリ決まった日には大汗をかく。
手段と目的の法則・・おまけの小さな試供品をもらうために高級化粧品を買う。
お肌の法則・・・・・化粧の乗りにくくなるほど、落ちにくくなる。
化粧の矛盾・・・・・塗り込むほど、シワは隠れるが、年齢が表れる。
女心の法則・・・・・必要のないほど、きれいなうちは化粧にあこがれ、
必要になった頃には化粧がめんどうくさくなる。
一つの真理・・・・・不細工な女性こそ美肌美人である。
キャリアウーマンの
法則・・・・・・・・①化粧をしなければ「女を捨てた」といわれ。
　　　　　　　　　　②化粧をすれば「女を武器にしている」といわれる。』

（ちゅうちゃん・新聞）
１４年目５９号に載っていた一こま。
この人・発行人は、
A4番のコーピー用紙裏表に自筆で書いて書いて年４回ほど発行を続けている。

この新聞を餌に３千～４千万円する家を売りつけていた、
今は定年になり、住宅リフォームを売りつけている。

根っからの住宅営業マン風？。

別府湾SA １

これクラブツーリズムの企画で古道を歩く。
『豊後街道（上りと下りで名前が東京駅＝大阪駅）肥後街道』を歩く。
加藤清正が竜馬が歩いた道とか。

この企画は大阪南港からの出発、
フェリーで行きフェリーで帰って来る行程、
フェリーに乗り込み船のお風呂に入り、
ビールを飲みながらゴロリ～～～翌朝は門司港に入港している。
帰りはその反対、大阪南港には６時ごろと８時３０分ごろに接岸の船がある。
（この企画も後半は陸地でも１泊すると話をしていた。）
この企画は一応３泊３日の昼１食のお弁当付き、
このような企画は１万３千円～１万６千円位で色々用意されている。

フェリーを降りバスで２時間近く走りましたか、
別府湾SAに到着（トイレ休憩）

西日本１のサービスエリアとか・・・、
間違いなく・納得が出来ました。