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県主催の 古代体験学習講座『古代須恵器づくり』
『石川県理蔵文化センター』2017年10月22日に 参加しての作品
小父さんのこの作品を 3日3晩3かけて赤松の薪で焼いて・くれた!!
信じられないが??
でも真実の様です。
窯の中では 赤松が燃えて灰になりその灰が陶器に降りかかり
赤松の灰が液体状なり そしてガラスとなって陶器と合体した・作品
赤松の自然釉薬が なんとも言えない雰囲気を醸し出されている。
100年後200年後には もっとわびさびが出た作品に???