お隣さん 新築の家に建て替えをする。
それで古い家の取り壊しを行っている。
最後の残った立木をどうするのか見ていたら、大根を引く抜くように引き抜いて行っている。
中には直径20cm強の4~5mの大木も有るが、
大きな手の平のような器具で枝を毟り取り、最後は根を引き抜いて行く、
パワーショベルのパワーにはビックリですが、
それを操る人間にも・・・。
操作している人はまだ若い 経験はと聞くと2年ほどだと言う。
上手ですねぇ~と言うと、隣にいた小父さん「こいつは上手だと言う」
重機の操作も天性が物を言うと語っていた。「わし・なんか・・・」と語っていた。
大根を引く抜くように大木を引き抜いていく、楽しいそうにみえる。
そう言うと「心臓と胃を痛めながら仕事をしています」と言われた。
少しの読み違いで 重機のもの凄いパワーでそれはそれは・・・それは必要も・あ~あに。
小父さんなどは 草の仮払機でそれの木立は・・・あ~あの連続。
蟻の集団 蜂の集団でもそうらしいですが。
働き蜂の1/4は日頃は仕事しないとか、
働いている集団を分離すれば、その集団の中からまた1/4の働かない・・・
働かない集団を分離すれば、4/3が働きだすらしい。
日本の経営者、働かない人材や効率的に働かない人材は・・・
日本の経営者は効率よく働いてくれる 日本人や中国人を・・・
インドネシア人などは・日本人や中国人比べると・・・
(そもそも温かい国の人々 無理に労働をしなくても簡素な衣服でたり食料も自然に・・・
フィリピンなどでもカトリックが入ってくるまでは・産児制限などでして・・・
日本国に江戸時代後期に入国して来た欧米人が見た日本は、
礼儀正しく清潔で微笑の国と歌っていたようですが。)
経営者の中には 日本を出て行き中国に・そして今また中国にと・・・、
日本人はアメリカ人を・・・中国人や韓国人みたいに日本人を・・・、
アメリカ人に広島&長崎に原爆を落とされようが、
日本の戦前の指導者や経営者 現代も続いていますが・絶ちよりも良いと言うことですか ねぇ~。
小父さんの話どうしても 長州藩が安部が出てきます。
(江戸から明治)