海原の摩天楼

東京竹島桟橋から２６時間父島だ　慎太郎の縄張り
南海の孤島ではない　母島も寄り添うている。
ここの人は送り迎えが上手だ。
船の出向かい　見送り　こみ上げてくるものがある。
港での見送り　そして船での見送り
ボーボーと　汽笛を鳴らしながら　ジュウ数隻の船が
見送ってくれる　最後は１月の海にダイブ
ユースホステルに宿泊したのだが
就航の前日お別れパティー　＋￥１０００で飲み食べ放題？
たれ寿司を握ってくれ
ギター　ウクレレで弾き語り
最後はエプロンしての　スタッフの小笠原フラダンス最高ダァー

アホー鳥を見に行こうに　参加してでのこと
父島からＵターン２～３時間の処に　海原の摩天楼が
立っている　ナゼナゼ不思議だ。

ポカーン ドン

ポカドン　行き成りポカーンと殴たり
ドンと突き飛ばしたり
体力のある子が〔話合っていて言葉につまった時）　仕掛ける（当然）？
今話題の　妻　恋人に置いてのバイオレンスの始まりか
始まりだとしたら　本人も　周りも不幸だ
コーチニングで改善は出来ないか
親も先生も　かかわりたくない　止めときなさい（誰に行っている言葉）？

写真　説明
子供たちは　このような処にも行きます
九十九折の山並み　湧き上がる雲海
樹海や　お花畑　綺麗さ
晴れた日　そのご来光の自然の雄大さを
このブログ　その白山です（別山　山頂付近の秋の様子）

町会長になり 民の生活心配に

国道１５７号線は楽しい（３）
私の知り合いで　手書き新聞を発行してる人物がいる。
５００部ほど発行部数で　Ａ３紙裏表ビッシリと
手書き文字が書き込んである。
ある人は配達するとお金くれたり　
配送代として切手送ってくれる人もいるそうです。
部数を増やしたいのか？　武者小路○○さんの用に芸人に？
新聞をバスガイドに配たら　話題づくりに使用してくれる？
その人が町会長に　○顔でいつもニコニコ　会話はソフト
腰は軟らかく　小まめな人　私は何人？
その新聞の１辺の記事を　写真に写し載せました
天皇陛下の気持ち　民１人１人の幸せを願う用に成った書いてある
字が細かいですか　読めますか？　写真ＯＮ　大きくして見てね

その新聞の話題欄　一例
ニコニコ川柳、辺
・我が家にも抵抗勢力　妻、むすめ
・健診日　前夜だけでも　休肝日
・娘まで　何を聞いても「個人情報」
・妻準備　いい旅立ち　退職日

Ｊマーフィ．男学　女学、辺
・建前の法則ー・・・・「お茶汲みも立派な仕事」という男性が
　　　　　　　　　　　　自ら来客に　お茶を出すことは決してない。
・注文の多い法則・・・仕事は雑な人間が　人の入れるお茶にはうるさく
　　　　　　　　　　　細かい注文をつける。
（うるわしき日本女性の息抜き新聞）　ちゅうちやん３６号　より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

割り箸事故医師無罪

むかしむかし　このような話がありました。
子供の様子が体調が
病院に連れて行きました
その病院公立で自分の勤めてる病院
今日の当番医　診断イマイチ信用ならない
すぐ評判の良い町医者に　その人の旦那のお話

公立病院の患者は長生き　先生短命
公立病院の医師は激務　前記の病院ではないが
小児科の医師などは　病院に年３５０日通うそうです。

写真　説明
ネパールの洗濯物干し

痛い 痛む

団体行動　お腹痛い　頭痛い
したっぱは　先生・看護婦さんに　子の子痛がっています
報告すれば終わりだが
山行きの時など大変　常備薬を持たせるように
お願いしているのですが　持ち合わせない子がいる
看護婦さんは　携帯で親元と連絡して
日ごろの痛み有りナシ
日ごろ飲ませている薬　飲ませていけない薬を聞き出し
飲ませて様子見て　観察だ
最近　とみに責任者、動行者の責任が重い用だが
常備薬は持たせよう。

写真　　説明

岬の先は　左がインド洋　右が大西洋だ
ご存知　喜望峰である
アフリカの最南端　先は南極だけである
遠くで　くるリと輪を描きながらクジラが潮を吹いている
とても綺麗な処だが　船にはバカに出来ない処だが。

真野 響子 イタリア大使 古道を歩く

国道１５７号線はたのしい（２）
真野 響子さんは　僻村塾の先生でもあり
望岳苑の催しで　古道を歩くに　大使と共に参加されました。
もみじ狩りが　其の年雪が早くかんじき履いての
山行きになりました。
しりそりや　溝に落ちたりし　楽しんでいる様子でした
それを私が北國新聞に投稿し其の記事が載ったのある
其の成果解わかないが
上司からおしかりが山口館長に
（中日サロンで今月講演をなさった山口館長が隊長であった「白山は信仰の山」）
想像「なんで連れて行った！！！かってに付いて来たのです」

＊古道　昔の白峰と福井の勝山をつなぐ山道〔生活道路でした）
望岳苑はロケーションのいい所でカメラマニアも
また内装が粋で落ちつくデザインです。

山口館長〔昨年まで？）や
丸顔で愛らしい古い能登の人情を持った女性が迎えてくれます
小さな宿〔白山セミナー＝望岳苑）です。
望岳苑　僻村塾はＨでも検索して下さい

今年も４月に白山と春を描こう催しが有りますが
其の時描がいた　ヒノキ風呂からのスケッチの写真です。

子供は 心を癒すか ストレスか

おじちゃん　頭毛薄いね　歯で出るね
寄ってきて来て　最後笑顔で手を振って家路に向かう子
（考え方もイロイロ）素直に
獅子吼高原への登山　約２時間半かかって登頂
自動販売機が　「何か飲む　要らない」
親切にここまで連れて着てくれたから・・・多くは　おねだりされる
（お喋りに夢中で足を踏み外しそうに　そのサポートをしたから？）

みんな　子供たち送り出し反省会
＊＊さん　ご意見などありませんか
良寛さんのように　子供にバカにされながら
遊んで貰えたら私は○○です（話のずれ有り）
そして翌日図書館　返却コーナーに
「ヘタな人生論より」良寛の生きざま　本が返されている
明日を生きるより　今日・今をいかに楽しく生きるか
トクトク書かれている
自然の営みに胸内　子供に溶け合う用に触れ合いを
然るに　明日を　未来に夢を　子孫の繁栄を（未来系）を
還るに先進国といわれる処はストレス　ストレス
その行く先は　豊臣秀吉も権力者は皆同じ一族の子孫繁栄である
その頂点が今のアメリカである
９．１１のテロよりヒステリックに成っている
無差別○○など無い　ツインタワーも金融　情報の　
みなもとで有り　権力者の戦略元である
アメリカの権力者は　ゲートシティー
（自分達で刑務所を作って暮らしてる？）
ハリケーンで下々の人々が　イラクでアメリカ人が
亡くっても　ゲートシティー　一族の繁栄有るのみである　　
日本列島も例外では無い　要壁以外何者でもない
青森にも中国からアメリカへの弾道ミサイルの用心の　
ために　強力なレーダーが（今騒いでいる）
小松にもアメリカ空軍がやってくる
一族繁栄　ゲートシティーに原爆それは許されない
それ一念である
アァー　月が綺麗だ一句　露に濡れた野の花は何と綺麗なこと　

「かく恋ひむとかね知りせば忘れ草
　　　　　　　道に宿にも植ゑましものを」　（良寛全歌集）　

堕胎して子を亡くした時の読んだ歌　
　　　　子供は、時にあどけない名言を吐くものだ　書きとめ○○
　　　　　　　　自分に関心をもちつづけてくれることを　　（良寛の生きざま）　　　　
　　　　　　　　　　　　　
写真　説明
南米最南端　ビーグル水道の氷河探検に行く
処で僕は０歳である　

　

ピースボート

ピースボート　国会議員になる前　辻元清美さん達が
立ち上げたＮＰＯだ　自分達で世界に船を出し見聞を広め　
援助の手を　差し伸べよう？？？という趣向だときいたが
初めて乗船の時４割近くが３０歳以下の女性達だった
歳は０歳～８０歳代まで　幅広く乗り合わせていた。
其の当時食事は朝・昼はバイキング方式で
ごはん・粥・味噌汁・豆腐昼・うめぼし必ず並んでいた
船の日常は新聞の発行発売で始まる
前日に話合で先生をやりたい人　パフォーマンスやりたい人を
乗船客６００人の中から募り　それらが新聞にのる
朝はラジオ体操　大極拳　エヤロビ　
賛美歌を歌おう　般若心経お唱えよう　人生イロイロ首相の言葉である
それから　船の主催行事の語学教室　言葉もイロイロ
有料　無料もイロイロ有り
私も変わった処では　　ナンチュウそうらん踊り　小唄を歌ったことも　

国道ルート１５７号線は楽しい（１）

レインボーライン近くで能美市　大学院大学の裏側
「金沢から行くと一山越えた裏側」に
鍋谷とがある　
初めて見たとき　昭和３０年に迷い込んだ
様な錯覚に落ちいた
それから行くと新建材の家も
定かでないが　鍋谷のナベ踊りだと思うのだが　
単純だが心にのこる踊りだ
近くに観音山という山がある
そのふもとに観音様　霊験豊かなお水様が
湧いている　人気スポットでもある

写真　説明
鶴来町のほうらい祭りの様子
先生と子供達が見えますか

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今日の雨　良く降りました？
今の部屋は１階なので雨のおとがよく聞こえます。
今日の雨凄まじかった。
なにかいいたいことでもあるの？って感じだった。
雨は、人間みたいに複雑な言葉をもっていないから
地面を叩きつけるその音でもって言いたいことを
表現しているのだろうかと思いました。

ここに来る前は、９階に住んでいました。
結婚していた頃です。
その頃、雨の音は静かだった。
雨だけでなく、周りが実に静かだった。
今のように、茶碗の音も洗濯機の音もしなければ
向かいの一戸建ての洗面所でおやじさんがタンをはく音も聞こえない。
上の階のおばさんが「あーやだやだ。タバコのにおい」
ってぼやく声も聞えてない。

ラジオ英会話講座のあと、「世界の音楽の時間です」という
アナウンサーの声も聞こえてこない。
窓の外は、空しかなく、上も下も右も左なにも存在せず、
私の部屋は宙に浮いているようなかんじでした。軽かった。
空に浮かぶ温室みたいだった。
今は、大地にしっかり足を下ろしているから、
いろんな音が聞こえるし、虫も入ってくる。クモ。蛾。ゴキブリ。
そして、実際のところ、私は今の部屋が好きです。
今日は、雨の音を聞きながら本を読んでいました。
雨の音が止まったころ、よみ終わりました。

写真　説明
ケープタウンとデーブルマウンテン
ピースボード寄港地として人気の港