親子でカヌー サンデープランニング ２

家族４人でカヌーで万川下りに挑戦、
夫婦と中学１年生の姉と小学生の弟とそして愛犬で、
その準備のために、ここ野尻湖で先ずは基礎練習。

その前に、小父さんの専属のインストラクターと談笑、
（お客さんが少ない？レベルが違うなどで何となく専属の・・・）




コーチに教わりながら・・・、
見た感じ・お上手では有りませんか。



赤い車に、赤いカヌー、
この方サンデープランニングには、春夏秋冬尋ねてきているとか、
山菜やキノコ料理に惚れて訪ねて来ていると言っていた。



今日は普通の食事ですが、春秋には・・・。

犬もカヌーに参加

安曇野のカヌー下りに、一家族犬を連れての参加。



小父さんは、こちらの方が。
この人はヘルプさん、
臨時のインストラクターさん。




安曇野では、アマチヤ写真家がこの日は多くいました。
カメラと三脚は、この犬の？

勿体無い、２０代の女性自分で命を

最近マスコミに、日本の平均余命がダウンしていると・・・、
最高年齢を誇っていた日本女性の平均余命も香港に抜かれてしまったらしい。

その一つに、２０代のうら若い女性が自分で命が・・・多いとか・勿体無い。

ここでも、
江戸時代から明治時代に、何かを忘れてきた感じが。
江戸時代～明治初期に日本を訪れた欧米人は、
住居や衣服は粗末だが、礼儀正しく笑いの耐えない国民だと書いている。

アフリカの諸国などでは、明日の食事も儘ならぬのに、
肉体の温もりの賞賛が生れ落ちて・やまない。

日本では、これは興であるべきと、
箸の上げ下ろしまで、決められているような国家。

日本にもスラム街が有り、
そこで子供も生める社会が有っても・良いとも？

肉体の温もりにも、制約が有るような国家、
フランスなどでは、肉体の温もりの感度の行き違いが有れば、
次々と取替え引き換えて、その副産物は国家で・・・。

日本での階級社会有り方が一つの・・・、
有名校の入学・卒業が、その後の人生を・・・、

EUでは、今も階級社会・・・
日本では、学歴・知能がその後の人生を、

日本の２０代女性、自分らしく生きる？
それはそれは・・・、

日本では持って生まれた肉体を始めとして、評価の嵐に降ってくる。
肉体の温かみも・そのような国、
息が息が・・・当然のような国。

旅に行って着ました

１週間かけて長野県から福島県・山形県と回ってきました。

ここ最近夏の定番メニューの野尻湖でのカヌー、
１日目は野尻湖で練習、そして２日目は万川を下ってきました。
万川は安曇野に沿って流れている小さな川、でも風情が有りました。
水草が流れ、風車が歌い、そして木々の母体に包まれて流れ落ちてきました。

そして山形県の飯豊山登山に挑戦、
東北一の名山と言われるだけの山、それはそれはでした。

そして、ウォーキング大会の有った蔵王温泉＆蔵王山に行ってきました。
山形県はまだ露が空けて無いそうでしたが、
でも天気予報は晴れ晴れが、霧か雨か分からない感じでしたが、
まぁ～雨模様、天気予報が全然信用できない県でした。

山形県では、東横インに３連泊、
東横インのコマーシャルでは無いですが・良いとも。

そうそう、ここ東横インで山口県から来たウォーキング仲間の夫婦とご対面、
その夫婦、東横インでは２人で六千円強でお泊りと・・・、
それも朝食付きで、ご婦人がお泊りの契約すれば、
５泊すれば１泊の無料サービスが付いてくる（男性では１０泊で１泊が・・・）

でも山口県のご夫婦、部屋の大きさは小父さんと一緒なご様子？
セミダブルの部屋、小父さんには・良いともでしたが。
夫婦には、窮屈だと話していた。

コーヒーは時間に制限がありますが・・・、
新聞も無料、冷たいお水はいつでも・・・、

そして三泊のお値段は一万五千を割っていました。

そして最後の日は午前３時に起床、
朝日岳にアタック、そして登頂に成功、
高速道路祭日割引を使って帰ってきました。
新潟県から金沢まで高速代金三千円強・小父さんは小父さんでした。

自動販売機のカエル

蜘蛛さんも・そう、獲物の通り道に・・・、
カエルさん達も自動販売機の光によってくる虫達を、
ここでは１０匹位のカエルさんが獲物を待ち構えていました。

怪しげな影、睨んで睨んで？。

南駒ケ岳にアタック ７

昔の？お嬢さん、よろけているような？
山小屋で敷布団だけでは・・・と、
私、個室でベットで１人寝を、ここは山小屋・小屋ですよ。



険しさが、迫ってきています。




今日二つ目の頂、
見覚えがある小父さんがツーショットで、
回りの人影は風景ですよ。

越百岳（こすもだけ）山頂にまだいるよ ６

小父さん達、富士山を仰げば喜んでいます。

それに付けても、
敗戦から、今日の日本を作り上げたと自負している輩達、
今日の日本の現状をみて・その自負も？

明日の日本が見えない・分からない状態では、
現状の身分と高額の賃金にしがみつくだけ、

東京都職員も天下りで年収１千万円以上のお金を、
日本を放射能で滅茶苦茶にした社長さんも天下りで年収３千万円・えぇ。
肩書き亡者、金融資産亡者で無ければ・己も信用が出来ない御様子。

９０歳の瀬戸内寂聴さん、原子力発電再開に反対で闘っている。
苦々しいと思っている輩が何かと言ってくるとか、それらにもメゲズ・・・。
橋下徹氏はメゲタたようですが？

そして英雄・色を好む？、
それだけ情熱・エネルギーが有るのですか・ねぇ～
それが、元・宮崎県知事と同じレベルだったようで、
それぞれバラエティー番組の卒業生ですか。

明日にでも国会を・・・。
自民党・民主党・公明党にチャンスが、

アメリカの言うことは１００％鵜呑みで、
公共事業も三党でジャブジャブやらせて・・・。


・

見える・みえる？
雲？山？乗鞍の左横に、
我らの山、白山が、





右の山、南駒ケ岳に向かっています。
そしてその左に、空木岳が、
今日は三山のアタック。

富士山や八ヶ岳も ４

なんです？かね～
富士山の顔を拝めば・嬉しくなる。
これって、日本人ばかりか中国旅行者も、
思いは違うと思いますが、そうらしい。




こちらはこれから登る南駒ケ岳の稜線から顔を覗かせている・八ヶ岳。



こちらは御嶽山。



越百岳の山頂、
ガイドさん、今日は曇りで雨だと言っていたがごらんの空模様。

越百岳（こすもだけ）にアタック ４

これ越百小屋の朝食、この食事を見て思い出す。

モンゴルにホーストレッキング行った時の食事を思いです、
食事の材料は車で運んでいたが、
水もろくに無いところで、手ずくりの・パン、うどん、ギャーザなどが、
出ていました・ねぇ～。
そうネパールにトレッキングに行った折も、
専属の料理人が付いて周り、朝は味噌汁が毎日、
そして最後の日には、デコレーションケーキも焼かれて出てきました。

幸せ＝家族の団らんや食べる事
でも経済と発展と反比例の感も。

日本人が好きなタイやマレーシアが理想の？かも。



写真を観れば、
山小屋の旦那が写っている、
夫婦で山に手を合わせている。

そして北観観光、名物添乗員の顔も、
添乗員さん南駒ケ岳を登ってから小父さん達と別行動を、
昨日ダウンした女性客と山を下る事に。



ここは、森林限界が高い感じ、
森林限界＝寒さなので木の生えられる高さ



森林限界抜けました。
右の山の塊は乗鞍連峰、そして御岳連峰。

越百岳（こすもだけ）小屋 ３

ここが越百岳（こすもだけ）小屋、



そして寝室、山小屋も今はでは・・・
越百岳は３００名山とか、人気が登山客も少なめのようで・・・。



山小屋の夕食２軒とも、パックのおでんが出ていました。
そして山小屋、天ぷらが出ていました、
小父さん又いらない心配を？油の処理は・・・。
捨て油、ヘリコプターに乗って・飛んで飛んでですか。



みんなで何かを行っています＝体のために？
一番上手な方は＝添乗員様かと。



明日登る山々が見えています。
右から越百岳　南駒ケ岳　空木岳は？